小説「僕の彼女は中国人」

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zoom RSS ニュースに対する感想を一つ : ”下手な鉄砲も数打ちゃ当たる”ってこのことらしいですね

<<   作成日時 : 2012/10/28 14:47   >>

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10月27日に民主党の鳩山元首相が沖縄県の尖閣諸島を巡る中国との対立について「領土問題ではないといくら言っても、世界に向けて日本は不利な立場に立たされている。領土問題は領土問題として議論を大いにし、日本の主権を主張していくべきだ」と発言したことが、報じられています。

国益を最大限に確保するための戦略的な外交を実践するためには、世界が尖閣諸島問題をどう捉えているのかを現実に即した形で把握して対処しなければ、日本は問題を解決できないまま中国に尖閣諸島を奪われてしまうことだってあり得ます。

現実には、世界の国々は「日本と中国の間に尖閣諸島がどちらの領土であるかを争っている領土紛争がある」と考えている国が圧倒的に多いのです。でも、そのことを日本のメディアはなかなか明確な表現で報道しませんね。もし、そういう表現をすると、商売の種が減ってしまうんでしょうね。

つまり、「領土問題は存在しない」という日本政府の主張に乗っかった抗日的な嘘や大げさを混ぜた記事が書けなくなる分、儲けが減るというわけです。実際のところ、この鳩山さんの発言について“領土問題は存在しないとする政府見解と食い違う発言だ。鳩山氏は党最高顧問に復帰しており、批判が出る可能性がある”という記者の私見を書きたてて、話を大きくして騒ぎ立てるネタにしようとするお馬鹿メディアがあります。

報道に記者の私見を加えるのは、社説かニュース解説記事だけに限定して欲しいものです。あくまでも客観的な事実だけを報道することを基本にするメディアでなければ、信用できません。

「歴史的にみても、国際法上からみても、尖閣諸島は完全に日本の領土であることは明らか」ですが、それと領土問題の有無は別の話だという現実を理解できないまま、日本政府は思考停止している状態に留まっているのが現実です。まさしく、“下手な考え、休みに似たり”というわけです。

「領土問題は存在しない」という立場で中国嫌いな情報弱者を煽動する報道で部数や視聴率を伸ばしたがる報道関係者がいっぱいて、政府関係者もそんな報道陣に批判されると有権者の支持を失うと思って必死で「領土問題は存在しない」という不毛な発言をするんですね。

ちなみに、中国人でも“本音では尖閣諸島でも釣魚島でも、どちらでもいいや。興味ないよ”という人たちもかなりいます。そういう事実があることも、マスコミはあまり報道しませんね。

それどころか、ネットにおける一時的な局所的通信障害があっただけなのに、その通信障害をネタにして「今回の中国出張ではネットが遮断されて困ることがあった。中国に出張する時には短波ラジオを受信できるように携帯ラジオを持っていくことをお勧めする」なんて、事実誤認だらけの記事を書いていた新聞社もあるんですから、日本のメディアの質の低さは絶望的だと言えなくはないでしょうね。

日本のメディアも、誤報であることが暴露されない限りなんでもありって感じの報道って少なくないだろうと疑ってしまいます。情報弱者が記者づらをして、他の情報弱者を煽動しているようにしか見えない報道がしばしばあることは、今までもこのブログに書いてきた通りです。

まぁ、日本にも情報弱者がいっぱいいますからね。Windows8をインストールしたすべての電子機器がタッチパネル方式でiPadみたいに画面を指で触るだけで操作できるようになると勝手に思い込んでいるお馬鹿さんがいっぱいいるそうです。

日本語が使えないPPS影音やその類似アプリで欧米や韓国の映画やドラマを日本語字幕を表示させることができると勝手に思い込んでその表示方法をネット検索する情報弱者も絶えませんが、正確な情報をきちんと把握せずに変な思い込みをする人ってやたら多いようです。

医薬品の副作用の話でも、そういう例はあります。気管支拡張剤を咳止めだと思い込む人も少なくありませんし、いろんな分野において私の想像の範囲を超えた思い込みを披露してくれる人は、ネットでもリアルでも、いろんなところにいます。

そんな人たちがお金儲けのために煽られていても、それと自覚できないわけですから、それで損をしても私には責任はありませんし、メディア関係者がそれで潤っても私には関係はないわけです。

こういうことって、考え方次第では面白いのかも知れません。ただし、私にはそうは思えませんけど…(苦笑)

それにしても、ルーピィーさで有名な鳩山さんも、たまにはヒットすることがあるんですね。”下手な豆鉄砲も数打ちゃ当たる”ってことですか…(爆笑)
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