小説「僕の彼女は中国人」

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zoom RSS 今日もだらだらと報道についての感想を書いてみました

<<   作成日時 : 2012/11/07 12:56   >>

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私も好きな日本の作家の一人である故・安部公房氏の未発表の短編小説が発見されたという報道がありました。「デンドロカカリア」「他人の顔」「ケモノたちは故郷をめざす」「飢餓同盟」など、人間の根源的な狂気や不安を独自の表現で深層から抉り出すような描写がすごい作家ですよね。

発見された未発表の短編小説「天使」は、終戦の翌1946秋に満州(現中国東北部)からの引き揚げ船内で書かれたと推定されているそうですが、精神を病んだ主人公が天使となって病室を抜け出し、妄想の中で天使の国をさまよう話だと報道されています。

どうやら「幻」の作品と言われている小説「天使の国」ではないかという話ですが、ぜひ読んでみたいと思います。

さて、そんなわけで、今回もニュースに対する感想をだらだらと書いてみます。

11月6日に民主党がまとめた2009年衆院選の政権公約(マニフェスト)やその後の政権運営についての「反省点」を総括した「マニフェスト重要政策説明用資料」において、民主党は「歳出、歳入とも見通しが甘かった」と認め、「選挙で掲げたことを実行できなかった事実を率直に認め、国民におわびしなければならない」と記載していることが報道されています。

しかし、それって党内の資料に書いただけの話であって、一部のメディアの報道の見出しのように「マニフェスト全面謝罪」をしたわけではなく、「国民におわびしなければならない」と書いているだけで、実際にわびたわけではありませんね。本当にわびるなら、民主党を解散して全員が政治家を辞めてくれるべきですし、それが出来ないのであれば、せめて一日でも早く内閣総辞職をして衆議院を解散すべきですよね。

”野田内閣には政治家としての視点と見識が欠如している”という中国メディアの指摘は、珍しく的を得た表現ですね。日本の歴史上、最悪の政権であることは間違いありません。野田さんは、ASEM(アジア・ヨーロッパ会議)の首脳会議でも中国が第二次世界大戦後に尖閣諸島を日本領土だと認識していたことを示す証拠があることを口にしませんでした。

おそらく、今後も具体的な論拠を示すことはないでしょうね。国連でちゃんと証拠を提示すべきなのに、それもしないでしょうね。無能ですから、思つきもしないのかも知れません。

東京電力は福島第一原発の作業員数を実際の約3倍の人数で発表していたことを認めました。人件費を誤魔化すつもりだったんでしょうけど、「故意に間違えたのではない」など誰も信じるわけがない見苦しい言い訳をしていますね。

本当に故意ではなく純粋にミスだとしたら、経営面もかなりいい加減な会社であることは既に東京都の猪俣副知事によっても暴露されていますが、人事面も相当にいい加減な会社だということですから、日本のためにもこういう電力会社は営業許可を取消し、解体すべきだということですよね。

そんな東京電力が福島第1原発事故対応への追加支援を政府に要請する方針を固めたというのですから、経営陣を全員退職金なしで追放して関連会社を含めて完全に解体すべきですよね。厚かまし過ぎる会社ですよね。徹底した社会的制裁を加えない方がおかしいと思います。

原子力規制委員会もいい加減でやっぱり信用できませんね。先月公表した全国原発の放射性物質拡散予測について、原子力規制委員会は二度目の訂正を行うことを発表しました。一度ならずもお二度までも外部からの指摘によってミスが明らかになったというのですから、お粗末ですね。

先日は大飯原発の活断層の有無を調査しましたが、その後の検討会で活断層の疑いが強いという意見があるにもかかわらず、7日に結論を先送りにするというありさまは、調査に先立って「わずかでも疑いがあれば、大飯原発を即座に停止させて詳しい再調査を行うべきだ」という委員長の話とそぐわない動きをしていることになるわけで、怪しいと考える人も少なくないはずです。

結論を引き延ばして”事業者による再調査を命じる”などという甘いことを言い出すのではないか、などと疑ってしまいますね。なんだか「地すべり」だと誤魔化すんじゃないかと思えてなりません。今後の動向をみる必要がありますね。

”日本維新の会が石原慎太郎前東京都知事がたちあがれ日本を母体に結成する新党に対し、日本維新への合流を呼びかける方針を決めた”という報道がありましたが、”橋下徹氏がたちあがれ所属議員に対して原発や憲法などの政策や理念の違いがあり「カラーが違う」から、とうてい一緒にはなれない”と明言していたことと矛盾しますよね。

”たちあがれ日本”の議員たちが政治的に折れるということがあるのかも知れませんが、そうなると彼らの政治家としての信用はなくなるわけです。矛盾しているように見える行動を日本維新の会が行うのは、彼らが石原新党との連携を切望するほど人気が伸び悩んでいると感じているということなんでしょうか?

わたしは、日本維新の会は国政の器ではないと思うので、この政党の支持はしません。大阪だけでしっかり頑張るべきだと思います。
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予想通り、大飯原発の破砕帯が地すべりなのか活断層なのかどうか結論は出ず、調査団メンバーで規制委の島崎邦彦委員長代理は、関電に追加で試掘溝を掘るなどの調査を指示したそうです。

どうせ、関電は型どおりの再調査らしきことをして、従来通りの報告を繰り返すだけなのは目に見えています。こんな指示は無意味ですよね。

委員会のメンバーが再び現地調査を行うことも決めたそうですが、さて、国民が納得するように儀式を行う猿芝居なのかも知れませんから、話半分に様子をみましょう。

この委員会って、民主党以外は誰も納得していないメンバーで運営されているわけですから、最初から信用はありません。

既に疑いを明確に述べているメンバーが少なくとも一人はいるわけですから、さっさと大飯原発を停止させるべきですが、それをしないのは、結論を先送りして大飯原発を存続させる言い訳になる証拠を捏造するためなのかも知れませんよね。
矢吹 徹
2012/11/07 22:52

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