小説「僕の彼女は中国人」

アクセスカウンタ

zoom RSS 今夜は、つぶやきを書いておくことにしました

<<   作成日時 : 2012/12/11 22:39   >>

トラックバック 0 / コメント 5

11月は9日間のみアルバイトをし、ゆっくりと休暇をとりました。今月はそれなりにアルバイトに復帰しましたが、休んでいる間に代わりにバイトをしていた医師の中に出来損ないがいたことがはっきり分かって、げんなりしました。

前にもブログに書いたことがありますが、ヒトの副鼻腔は三歳を過ぎないと発達しません。副鼻腔がまだ存在しない一歳や二歳の小さな子が副鼻腔炎という病気になるはずがないのですが、一歳にも満たない乳児に”急性副鼻腔炎”という病名をつけたり、気管支炎でもない子どもに気管支拡張剤に過ぎないホクナリンテープを咳止めとして処方するという狂人かド素人としか言いようがないことをしでかすゴミと同じ病院で仕事をしているのかと思うとぞっとします。前から、そんな阿呆がアルバイトに来ていますが、そんな出来損ないが増殖していたんです。

今でも気管支拡張剤に過ぎないホクナリンテープを咳止めだと嘘をつく医師とその嘘をかたくなに信じる情報弱者は日本中にいますね。これにはまったく呆れるばかりです。

その馬鹿な医師は都会の大きな国立病院機構の勤務医で、こっそりアルバイトをしているのですから、さらに呆れます。ほぼ定期的と言えるアルバイトをこっそりするのは、公務員法に抵触するはずです。小遣いが欲しいだけで、体裁を整えて遠くまで来ているわけです。

”投薬内容と病名が一致していない”なんて日本中のいろんな病院にあることですけど、風邪に値段が高い抗アレルギー薬を処方するアホまでいますから、うんざりです。

大学での医学研究のレベルと実際の医療のレベルは必ずしも一致しません。それが現実です。”試験管を使う研究が出来ても聴診器が使えない医師”は医師とは言えませんが、実際にはそんな医師は少なくありません。私が呆れている国立病院機構の勤務医もその一人です。

そんな阿呆が一人だけではないのですから、困ってしまいます。

熱性けいれんには抗けいれん剤の座薬を使うかどうかを考える基準がガイドラインとして策定されているのに、その基準の存在もろくに知らないド素人としか言いようがない医師が病名だけで訳知り顔で当直医として時間外に基準に合わない子どもにその座薬を処方するような病院ですから、まともな医師を見つけてくることを期待する方が無理なようです。

そんなわけで、その病院の関係者から常勤医にならないかと誘われたこともありますが、断りました。

私はアルバイトなので、病院の職員名簿に私の名前はありません。お馬鹿な医師が大きな顔をして勤務するような病院の職員にはなりたくありませんし、どうしても日本で仕事を続けたいというわけでもありません。

妻と息子が中国に住んでいるのですが、教師の学力レベルも人的資質も低い日本の学校に息子を通学させる気にもなりませんから、定期的にアルバイトを休んで二人に会いに行ったり、一緒に旅行をする方が楽しいと考えています。

常勤医になると定期的に3週間前後の休暇をとることなんてできません。給料もたいした額ではなく、いい加減な勤務割をされることも少なくないわけですから、アルバイトもそれほどたくさんしたいわけでもありません。馬鹿な医師たちと給料も待遇も差はありませんから、労働意欲も減退しがちですが、私の仕事を喜んでくれる人もいるので働いています。

「この処方だと保険で査定されませんか?」などと患者の利益よりも自分の収入を気にする調剤薬局もあり、他にも呆れるような質問を疑義と称してしてくる馬鹿な調剤薬局もあります。欲の皮ばかり張って自分の仕事に必要な知識がない、運良く資格を取得したに過ぎない馬鹿者は、医師にも薬剤師にもいるんです。

そんな馬鹿や阿呆も含めて、日本の医療レベルは必ずしも高いわけではありませんし、日本にこだわる理由は私には見当たりません。とある国立大学の医学部教授に面と向かって「君は馬鹿かね?」と聞いてしまったこともあります。

ちなみに、私のいとこの中には、子ども達を含めて一家全員がアメリカ合衆国の永住権を取得し、そこで楽しく暮らしている者もいますし、中国で仕事に成功している者もいます。私にも外国の医療機関からお誘いが来ますが、今は家庭の事情もあり外国での仕事は休止中です。

誰でも本気になれば、外国でもそれなりに仕事も生活もできるものです。決して特別なことではありません。その気になれば、なんとかなるものです。多くの人に経験や知識がないだけの話です。

最近の日本を見ていると、いろんな意味で、その質の低さにはうんざりします。政治家も裁判所も弁護士も警官や教師を含む公務員も医療関係者も、もちろん、マスコミもまったく信用できないことばっかりです。

今の衆議院選挙をみていても、日本の未来に希望はそう持てそうにありません。どの政党も選挙のための公約を並べているにすぎないとしか思えません。何も信用できるものがないように感じてしまいます。

”世の中はそんなものだ”と決めつけて深刻に考えない方が精神衛生上は良いのかも知れない、という気になってしまうのが正直なところです。

それでも、なんとかやっていかなくてはならないわけですから、人生は楽ではありませんね。

ですが、私は少なくとも日本という国と一緒に沈没するつもりはありません。

そうそう、最近、インフルエンザの流行が各地で始まったようです。予防接種を受ける人もたくさんいますが、何年も続けて家族全員で予防接種を受けているのに毎年のように家族全員でインフルエンザに罹患している人々も日本中にいます。

先日、妹から届いたメールに「去年も予防接種を受けたのに、二人がインフルエンザになった。予防接種を受けてもなる時にはなると学習したので、今年は受けない」と書かれていたのを読んで、私は一人で爆笑してしまいました。

以前にも書きましたが、私はインフルエンザの予防接種を受けたことはありませんが、毎年のように300人、400人あるいはそれ以上のインフルエンザ患者を診察してきたのに、一度もインフルエンザになったことはありません。それが現実です。基礎体力を維持する健康管理がもっとも大切なんですよね。一に睡眠、二に栄養、三に運動、四がなくて五に衛生です。

インフルエンザのように治療法がそれなりにある病気なら、必ずしも予防効果があるわけではないワクチンは、受ける人の任意だということでいいでしょうね。私自身は受けない主義ですが、毎年受ける主義の人がいても、それはそれで本人の自由です。それが、本音です。

でも、日本脳炎のように有効な特異的治療法も何もない病気に対しては予防接種をしておくべきです。まして、確実に予防効果があるDTPワクチンは必ず受けておくべきです。自治体の管理が悪くてジフテリアの治療薬が手に入らないこともあり得ますから、なおさらです。

ロタウイルスワクチンも任意接種であり、日本では初期治療さえきちんと受ければ入院や外来での点滴を受けることがあっても、死亡することはありません。日本でそういう危機に陥るとしたら、ひどくなるまで治療を受けなかったか、まともな初期治療を受けなかったか、そのどちらかだろうと思います。

同じお金を出すなら、死亡するリスクが高いB型肝炎の予防接種を任意で受ける方がずっといいと思います。赤ちゃんから高齢者まで、インフルエンザよりもB型肝炎の方が死亡率が高く、急性期に死ななくても慢性化すれば高い確率で肝細胞癌や肝硬変になってしまうわけで、B型肝炎はそれだけ恐ろしい病気です。

ロタウイルスの予防接種を推奨するくせにB型肝炎ワクチンを推奨しない医師は、目先の利益しか考えられない低レベルな医師だとしか言いようがありません。

しかし、日本にはそういうアホな医師も少なからずいますから…。”ロタウイルスワクチンは1回でも効果が期待できる”などという科学的根拠が希薄なこと、つまり、嘘をネットに書いている厚かましい開業医もいますよね。

細菌感染による場合はもちろん、ウイルス感染による下痢に対しても下痢止めを使ってはいけないことは医学的常識なのに、どんな下痢にでも下痢止めを処方する馬鹿も医師の中にはいます。

そんな馬鹿と同じ病院で仕事をすることは、ストレスにしかなりません。馬鹿のお陰で本来なら入院しなくていい患者が入院するハメになることもあります。しかも、そんな出来損ないの医師ほど大きな顔をしています。まったくうんざりします。

そんなわけで、ますます日本で常勤医になりたいとは思えないわけです。アホとは同じ立場になりたくありません。馬鹿どもの5倍の給料をもらっても割に合わないと思います。つまり、それってお金の問題ではないんです。お金では埋められない問題なんです。日給手取り100万円でも嫌です。もっとも、そんな高給をくれる病院はありませんけどね(笑)

そういう馬鹿な医師がいる医療機関が無くなるのなら、日本がTPPに参加するのもいいことなのかも知れません。日本は医療で世界最高水準の技術を持ているとう話はそれほど嘘だとは言えませんが、それを本当に身につけているのは、ほんの一部の医療関係者だけです。大半はNGだと断言できます。いくら体裁を整えても、ダメなものはダメなんです。

TPPに参加することで、資本力がある馬鹿医者とアホ薬剤師が生き残って、貧しくても清廉潔白で有能な医師や薬剤師が馬鹿をみることになるかも知れません。そうなれば、ただでさえ崩壊している日本の医療は立ち直ることは出来なくなります。

”日本の医療の崩壊を止めた”などと嘘をつく野田さんには早く政治家を辞めてもらいたいですね。民主党に政権を取らせていると、この日本の未来は完全に過去の20年よりも比較にならないほど悲惨なものになるでしょうね。

でも、自民党でも、それは同じでしょうけど…。

”第三極”と呼べるまとまりのある政党集団もありませんね。これって、お金が欲しいだけのマスコミの都合に合わせた造語に過ぎないわけです。

日本のあらゆる階層に共通している問題は”みんな体裁ばかりで、実がない”ってことです。耳障りのいいことばかりを好む人々が増えすぎましたね。

”ダメなものはダメ、馬鹿は馬鹿”とはっきり言うと嫌われます(爆笑)
コメントとして、追加事項や説明を記載することがあります。

読者コメントもよろしくお願いします。

コメント記入欄はそれぞれの記事を書いたページの一番下の方にあります。

このブログのシステムにスパム・リンク(スパム・トラックバック)と判定された場合、なんど同じものを貼っても恒久的に反映されることはなく、自動的にシステムがその書き込み、貼り付けデータを削除します。

たまに釣れる粘着さんのコメントもシステムが自動削除します。気づかずに粘着コメントを書き込んでも誰にも読まれません。

以下の広告は無視してください。怪しいものも含まれているかも知れませんが、私は保証しません(笑)

On this site,it is no use of writting something in English,sory. The system will automatically refuse something in English.

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
ノロウイルスであろうがロタウイルスであろうが、感染性胃腸炎の治療法は同じであり、医療費が高くなるだけでもともと正解率が60割程度とあてにならないノロウイルスの迅速検査をするのは無駄なことでしかありません。

しかし、バイト先の病院に一番遠くから来ている出来損ない医師が病院にその検査を導入するように偉そうな言い方で注文をつけたという話を聞きました。

私は、思わず笑ってしまい、その病院の副院長さんに本音を言ってしまいました。”そんな無駄な検査は不要です。あの先生の出来損ないぶりは手におえないので、本当はこの病院に来て欲しくないんですけど、それが言えなくて。これ、私の本音です”と言ってしまったわけです。

副院長さんによると「内科の先生にも聞きましたが、いらないということなので、それでは、その検査は導入しないことにしますね」という返事でした。

ちょっとすっきりしました(笑)
矢吹 徹
2012/12/12 17:20
インフルエンザの予防接種については、詳しくは以前の記事(2011年11月の25番目)にも書きましたが、受けないよりは受けたほうがいくらかましだと思われる、という程度です。

私自身は受けませんが、受けたい人は受ければよいと思っています。効果が絶対確実なものだと思い込んではいけない、ということです。

”打てば絶対にならない”というのは、嘘や大げさに過ぎません。無理に打つのではなく、体調のいい時間とお金に余裕があるときに受ければいいのであって、決して必須のものではないということです。
矢吹 徹
2012/12/14 12:16
「勤務医は馬鹿の集団」などという検索をしてここにアクセスしてきた情報弱者もいますが、開業医も馬鹿が少なくありません。

馬鹿なので勤務医にもなれず、万年下っ端医学研究者をやっている役に立たない者もいます。

勤務医もピンきりです。三流私立医大しか入れない馬鹿や、藪医師にもなれない馬鹿が自分の馬鹿さ加減を棚上げしている姿も滑稽ですね。

偏った情報に汚染されている馬鹿も少なくない世の中ですから…(笑)
矢吹 徹
2012/12/20 08:16
「副鼻腔炎 ホクナリンテープ」という検索をしてきた人がいましたが、ナンセンスもいいところこです。ホクナリンテープは副鼻腔炎にはまったくなんの治療効果もなく、健康保険適応も認められていません。

副鼻腔炎に対してホクナリンテープを使う医師がいるとすれば、精神異常者か、そうでなければニセ医者です。

それは、世界の医療の常識です。
矢吹 徹
2013/04/14 11:43
「副鼻腔炎 ホクナリンテープ」という検索をしてくる人が未だにいます。

この病気に対してホクナリン、ホクナリンテープはまったく治療効果がありません。健康保険でも当然ながら適応は認められていません。

こういう病気にこういう薬を処方をする人がいたら、ニセ医者か狂った医者です。

受診すべきではない、ということですね。
矢吹 徹
2013/06/06 08:28

コメントする help

ニックネーム
本 文
今夜は、つぶやきを書いておくことにしました 小説「僕の彼女は中国人」/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる