小説「僕の彼女は中国人」

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zoom RSS 今年中に書いておきたい幾つかのこと…

<<   作成日時 : 2012/12/31 13:25   >>

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今日は、いよいよ12月31日、大晦日です。今年、このブログに書こうと思っていながら書かなかったことは、書くのを忘れたものも含めて少なからずあるとは思うのですが、それがどんなものだったのか、思い出そうとして思い出せないことばかりです。

そんなわけで、”今年中に書いておきたい幾つかのこと”というフレーズから思い浮かぶことを書いておこうと思います。もっとも、関連する話を過去にいくらかは書いたことがあるにはありますが…。

今日のNHKEテレの「お母さんと一緒」の”おにいさん・おねぇさん特集”に一番可愛かったあゆみおねぇさんの出番がなかったことは、別にいいんですけど…(^^;

そうそう、私は過去に何度か日本や中国のTVに出たことがあるのですが、今年は、とある地方の超ローカルな番組にほんの少しの時間だけ映されるのに、3時間以上も記者に張りつかれたことがありました。

インタビューも受けましたが、それはボツになりました。なぜなら、記者が想定していたシナリオを完全否定してしまう私の話を放送すると、記者の企画というか、取材意図が崩れるからなんです。つまり、現実は私が答えたAという内容が事実なのに、記者はZだという記者自身の既成概念に強引に合わせた内容を放送したかったわけです。なので、3時間以上も張りついて都合よく編集できる動画を撮影していったということだったんです。

日本のマスコミって、こういうパターンが多いんですよね。過去にも似たようなことをやられた経験がありますし、上海万博でも私の目の前で起きた出来事について事実とはまったく異なる報道をしている日本の新聞をみたこともありました。

そんなわけで、私はマスコミを信じていません。自分たちが描いたシナリオに事実を強引に歪曲して報道する実例を目の当たりにしているわけですから、信じるなんて出来るはずがないんですよね。

今年、そういういい加減な取材を受けた場所はバイト先の病院でしたが、その病院の総看護師長って人がまた、かなり頭が悪くてうんざりします。実のない体裁や体面しか考えられない人で、彼女との軋轢が原因で有能な人材が何人も退職したという話を古参の関係者から聞いたことがあるのですが、その物事の表面しか捉えない浅はかさにはあきれ果てました。

こういう人に「ああだ、こうだ」といろいろ文句を言われたり、指図されれば嫌になる人が出てくるのも理解できます。私も、もう少しで”こんな病院、いつでも辞めますから…”と言いたくなったことがあります。しかも、彼女はそのことにまったく気づいていないようです。管理職が馬鹿なんですから、下々が馬鹿でも当たり前ですよね。

「こんな病院でも我慢できるようになったんだなぁ〜」と我ながら自分に感心してしまうことが何度もあります。来年も、こういうウザイ人たちがウザイことを言ってきそうです。どうしても我慢できなければ、辞めますけどね。

話は変わりますが、インドの話です。インド人と一口に言っても、昔のカースト制のなごりがあって、どのカーストに属しているか、あるいは、どんな民族に属しているか、どんな宗教のどんな宗派を信仰しているかによって、まったく別の国の人であるかのように、一人一人の考え方や感じ方、生活行動パターンが異なります。ですから、”インド人は、ああだ、こうだ”とインド人を一まとめに論じることはできません。

最近、インドで強姦事件が増えているとか、女性の人権保護を求める抗議運動が起きているという話が日本でも報道されていますが、それは最近になって増加した問題ではありません。本当は大昔からある問題なのに、それが表に出なかっただけの話です。

30年ほど前、私の高校時代の同級生がインドに旅行に行ったとき、彼は強姦され手足を切断された上に物乞いをさせられている日本人女性に遭遇したそうです。彼はその女性を日本大使館に通報しようと思ったそうなのすが、その女性は自分の現状を日本の家族に知られたくないという理由で、彼の申し出を断ったそうです。仕方がなく、彼は彼女にいくらかのお金をあげてその場を去り、釈然としない気持ちで帰国したそうです。彼のインドの土産話は、その悲惨な話になってしまったわけなんですね。

でも、こういう話は、その後もしばしば起きているんです。中国を不衛生な国だと蔑む日本人もいますが、中国よりもインドの方が不衛生なのは事実です。人や動物の遺骸が浮いている川で野菜を洗ったり、洗濯をしたり、水浴びをする人々は今でもいます。

かなり前に書いたことがありますが、アメリカで同僚の研究データを盗んで改ざんし、それをもとに書いた捏造だらけの論文で学位を取得しイギリスの大学に移籍したインド人もいれば、上海でイギリスの保険会社を相手に保険金詐欺を働いたインド人医師もいました。もちろん、まともなインド人医師もいましたが、私が知っているインド人小児科医たちとインド人外科医や内科医たちは、同じインド人でも生活リズムから仕事に対する考え方まで、すべての面でまったく価値観が異なる人たちでした。

つまり、インド人と付き合うのは、中国人とつきあう以上に大変です。

そんなことも知らないくせに「日本企業は中国から完全撤退して、早期にインドに進出するべきだ」などとネット上などで主張する反中・嫌中派の人々は、単純な情報弱者に過ぎないわけです。

中国人とさえうまく付き合えない出来損ないの日本人が、中国人でさえ騙されたり、割を食わされるインド人と、どうやって対等に勝負できるんでしょうね?

日本の計算高い有名企業が、どうして中国からさっと撤退しないのか?それは儲かるという期待がまだまだあるからです。それが理解できないお馬鹿さんが、日本人だという以外にとり得のない人々の中には少なからずいるようです。

そうそう、カンボジア人も凄いですよ。カンボジア人に何百億円も投資話で詐取されている日本人もいますが、この地球には凄い詐欺師はいっぱいいます。

現実を知らずに美味しい話に目がくらんで騙される人も頭が悪いわけですが、実情も知らないくせに中国や朝鮮半島の国々を否定するために他の国を持ち上げるのも馬鹿げたことに過ぎないわけです。

まぁ、ドイツに仕事で行って、ドイツ人上司に妻を強姦され、自分自身もその上司の同性愛の相手にさせられてしまったという気の毒な日本人もいたという話を学生時代に某大学教授から聞いたことがありますし、フランスで行方不明になって見つかった時には麻薬中毒の娼婦だった女性もいたという話もありますから、困った問題はアジアだけの話ではないですけど…。

さて、これで今年の愚痴はおしまいです。来年も、いろんなことを愚痴ったり、つぶやいたり、あれこれと書きたいことを書くつもりです。
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内 容 ニックネーム/日時
”インド人の医者 儲かるのか”という検索をしてきた無知で拝金主義で愚かな日本人がいました。よく生きていますね。

まぁ、それが日本の現実ですか?諸外国の人々を軽蔑するなんて1000年は早いでしょうねw
矢吹 徹
2014/09/03 13:24

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