小説「僕の彼女は中国人」

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zoom RSS おバカな記事を書く日本のメディアは少なくないわけですが…

<<   作成日時 : 2013/01/25 17:18   >>

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今日は暇なのでいろいろな報道をあれこれとみていました。おバカな記事があったので、それから感想を書いておこうと思います。

日本のマスコミ関係者もハッカーの意味をただしく理解していません。たとえば、次の記事でも、それは明らかです。

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ハッカーと積極交流を=サイバー犯罪対策で警察庁
時事通信 1月24日(木)10時56分配信

 パソコンを遠隔操作するウイルスなどインターネットを悪用した犯罪やサイバーテロへの対応力を高めるため、警察庁は24日、当面取り組む「緊急プログラム」をまとめ、公表した。民間との協力を強く打ち出しており、捜査員らがハッカーと積極的に交流することも初めて盛り込んだ。
 同庁が交流を勧めるハッカーは、システムに不正侵入したりホームページを改ざんしたりする犯罪者ではなく、パソコンやネットに精通した人材を指す。個人的に協力者を確保している捜査員も一部にいるが、組織として接触を促したことは今までなかった。 
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この記者は、”一般的にはハッカーはネット犯罪者という意味だが、この記事でいうハッカーは特別な意味だ”という認識で記事を書いていることが読み取れますね。あほな記者です。日本のマスコミには一流の頭脳はいませんから…。

実際、ハッカーを犯罪者だと間違って信じている人は少なくありません。日本のメディアが報道するIT関係の記事にも”ハッカー集団による犯行”という表現がしばしば登場しますが、ハッカー集団が犯罪をするわけはないのですから、この表現は明らかに不適切です。

以前にもこのブログで何度か書きましたが、私もハッカーです。日本国内の企業のIT関係の商品開発に協力したことやゲームソフトの海賊版排除に協力したことがあります。でも、IT犯罪なんてしたことはありませんし、するつもりもありません。

このお馬鹿な記事が配信されたサイトには、読者のコメントが書かれていましたが、「メディアがハッカーとクラッカーの区別をちゃんとしろ」という趣旨のコメント以外は、ほとんどがハッカーとクラッカーの違いを正しく認識していない可能性がある内容の文章でした。中には、中国に関連するアホで情報弱者丸出しの馬鹿なコメントもありました。マスコミやおバカネットワーカーによる馬鹿情報の影響は大きいものだと感心すると同時に呆れました。

マスコミの話を鵜呑みにすると、間違いを正しいと思いこまされてしまうことが少なくありません。そういう例の現象は少なくありません。

私は、橋下さんを地方政治家としては優秀だが、まだまだ国政が出来る人材ではないし、桜ノ宮高校の問題についてはもうちょっと違う切り口での対応も考えられるのではないかという疑義を持ってはいますが、かといって彼を政治家として否定するつもりはありません。

私は、橋下さんという弁護士で政治家をしている男性を、公平な視点でよく観察し、客観的で公平な評価をしていくべき対象であると認識しています。つまり、関西風に表現すれば”おもろいやっちゃ”という感覚でみているわけです。

橋下さんの言動を快く思わない腐った公務員とその家族や公務員で稼いでいる業者などは少なくないので、彼らの不快感を煽ることでお金を稼ぐメディアもたくさんいます。評論家の中にもその流れに沿った評論を出して稼いだり、売名行為をしている人たちもいます。

そういう人たちの影響を受けている人は少なくないないらしく、「橋下はやり過ぎだ」などと批判的なメディアの意見をそのまま持ってしまう人もいるようですね。それは成人だけではなく、高校生にも少なくありません。より幼い子ども達も悪影響は受けていると思われます。

高校や中学の生徒であることが容易に理解できる表現を多々含めた形でツイッターで橋下徹大阪市長を誹謗中傷する書き込みが多数あることも事実ですね。私は以前からそれが気になっていたのですが、今週になってその件に関して納得できる大阪市立桜宮高校の生徒であることは間違いないと判断できる書き込みを見つけ、なおかつ、それに関する報道もみつけることができ、自分なりに納得することが出来ました。

同校の生徒と見られる人物が、ツイッターで橋下徹大阪市長に対し「ええ加減にせぇ」「部落民がいきんな」などと投稿し、2013年1月20日には桜宮高校の男子生徒と見られる人物がツイッターに居酒屋で飲酒している写真を掲載しているのをネットユーザーが発見されて2ちゃんねるで騒ぎになったこともあり、男子生徒のみならず女子生徒も部落差別や橋下市長を殺すという書き込みまでしていたことが明らかになっています。

最初の橋下徹大阪市長に対し「ええ加減にせぇ」「部落民がいきんな」などと投稿した生徒のアカウントに対しては、生徒への非難をする投稿が殺到したため、最終的に書いた本人はアカウントを削除したようですが、桜宮高校の生徒や関係者と思われる人物による、ツイッターでの問題発言はこれ以外にもあるという記事を見つけました。

それによると、「橋下、お前みたいなやつがおるから世の中腐っていくねん。周りの人間のことちょっとは考えろ。偉いからって調子乗んなよ」「まじはしもとなんなん?桜宮高校に汚い足 踏み入れんなよな」など橋下市長に対する暴言や、「大五郎飲んじゃってるわ」「パチンコなう」など、高校生にあるまじき行為の告白が投稿されているそうです。

こういう書き込みをする連中が腐っているから、世の中が腐っていくわけです。生徒や関係者のフリをして投稿している馬鹿もいるかも知れませんが、それはそれでもっと愚かですね。

この高校、入試を中止するどころか、この学校そのものを廃止してもいいぐらいだと思いました。しかし、これからの生徒がこういうクズだとは限らないし、入学を目指して努力してきた中学生のためには入試をしてあげて欲しいと、今でも思います。この相反する感覚を持たざる得ない状況になったのは、桜宮高校の生徒の書き込みが原因です。

桜宮高校の生徒は1月21日に開いた記者会見で「礼儀やマナーなど人として大切なことを学んできた。桜宮高の伝統は正しいと思っている」などと話していたのですが、一連のツイートで「伝統だから大丈夫 体罰も飲酒も喫煙も殺害予告も部落差別も全部伝統だから」「飲酒やら暴言が礼儀、マナーとして教えられてるのか」といった、皮肉まじりの批判も浴びせられているということです。

この批評は的を射た素晴らしい批評です。この学校の関係者は生徒も含めて全員がもっと反省すべきであり、こういう種類の批判に反論できる立場にはないと思います。

こういう学校は、おそらく日本中にあると思います。恥ずかしいことですね。

やっぱり、「馬鹿な教師たちに教育されている子どもたちは馬鹿になり、出来損ないの教師に教育させると出来損ないができる」ということなんですね。

「人は環境を作り、環境は人を作る」と言いますから、まともな人材を育てるためには体罰という犯罪をする無能な教師を排除し、そういう犯罪をする教師を隠蔽する人々を排除することは基本だと言わざるをえないですね。

行ったこともなく、言葉も理解できない外国のことを批判したり馬鹿したりする暇があるなら、こういう日本の問題を改善させる努力を家庭教育から始めていくべきだと思います。
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ネットをみていると、匿名であることをいいことに「部落差別を肯定する発言」を書き込んでいるネットワーカーも少なくありませんね。日本は体裁ばかりで、本当は自由も平等も人権尊重もない国だということですか?

体罰は学校教育基本法で禁止されているのに、体罰を肯定する人がいますが、それは法律に違反することを肯定することなんですけど、自覚して肯定しているんでしょうか?

まぁ、大阪市長を殺すとまで書いている生徒が大阪府警に逮捕されない時点で、警察官も大阪市長が嫌いだと考えていいのかも知れませんけど…。

民度が低い人が日本にたくさんいることは確かです。ネットで違法行為をする方法を検索してアクセスしてくる人もたくさんいまから…

私は橋下大阪市長を支持はしませんが、彼を悪く書いているネットユーザーの多くが低レベルな論理の通らないお馬鹿さんにしか見えないことがしばしばあることに、疑問を感じているのは確かです。
矢吹 徹
2013/01/26 23:52
体罰という違法行為が伝統で、高校生の飲酒も伝統だらしい大阪市立桜宮高校ではバスケットボール部顧問が女子部員にも日常的に体罰を加えていたことが分かったそうです。性的な行為をしていなくても、婦女子に暴力を振るうことは婦女暴行と言いますから、そういう意味でも完全に犯罪です。もちろん、学校教育基本法に違反しています。法律に違反する行為は犯罪です。複数のOBが目撃し、現役部員の保護者も証言したそうですから、間違いないでしょうね。

この事件の関係でマスコミを批判する人の多くに橋下さんが嫌いな人が少なくないようですね。腐った教師とその一族が一般人のフリをしてケチをつけているって感じがします。

そうでなければ、違法行為をした側を擁護するなんて、あり得ないでしょ?

日本は法治国家ですから、法律が守れない人間が公務員だの教師だをやっていることは困った問題ですよね。

この顧問は市教委の調査に対し、「強いチームにするためには体罰は必要。体罰が常習化していた」と話しているそうですから、違法行為を肯定する確信犯であり、完全に犯罪者ですね。
矢吹 徹
2013/01/27 00:02
桜宮高校で会見をした生徒たちの意見は、この高校の生徒全員の意見を反映したものではなく、会見した生徒たちとは違う意見も少なくないのが現実のようです。

でも、体罰を加えた教師を擁護する意見があったり、伝統という美名を盾に「体罰ではなく指導だ」「指導をしてくれるいい先生もいるのに、桜宮高校を正しく理解しないまま批判しないで欲しい」などと言う生徒がいることがとても危険であり、同時に気の毒です。

こういう生徒たちは「学校という閉鎖社会の中で体罰を容認するように、体罰を指導と誤認するように、洗脳されているに過ぎない」という事実をまったく自覚していないわけで、法律で禁止されている体罰をやめさせようとしなかった校長やその他の教師たちと同じく犯罪者を隠匿してきたのだという自覚もないわけです。

スポーツの世界で世界的な業績を挙げた名選手たちの多くが、体罰を否定しています。JOCだって体罰を認めてはいません。世界に通用する一流選手を育てたことで知られる指導者たちの多くが体罰を否定しています。

”本物の一流と言える業績を挙げたこともなく、本物の指導力がない教師が運動系のクラブ活動の顧問になって、体罰という犯罪行為に走っただけだ”というのが現実であり、その現実を認めないことが大きな問題なんです。他の国では、「体罰では名選手は育たない」というのが常識であり、日本では体罰は違法行為であり、それを行う人は犯罪者です。

犯罪者を擁護して匿えば、やはり犯罪者と認定されるわけです。

そういう基本がわかっていない人が教師をしているんですから、生徒たちが理解できなくなるのも無理からぬことでしょう。
矢吹 徹
2013/01/27 23:18
↑の続き

生徒たちは、目覚めることが必要です。どうしても目覚めることができない子ども達のためには、手本になる様な人々の手助けが必要だと思われます。そういう意味で外部から人を招聘すれば、役に立つでしょう。


話は変わりますが、この件について、ネットでは「在日外国人が多い学校だから、その在日が自分たちの都合がわるいから橋下に文句をいっているんだろう」などという馬鹿なことを書いている恥知らずもいます。民度が低い人々が多いことがよくわかる書き込みがネットのあちこちに出ていますね。

なぜそんな人々がいるかと言えば、日本人は民度が低く、普段はリアルな生活で体裁ばかりを気にしているから、ネットの仕組みも知らないくせに匿名性を過信して、卑しい本音をさらけ出しているわけです。

そういうことをしている人に周辺国やその国々の人たちのことを良く知らないくせに知っているつもりで好き勝手に貶す馬鹿も混じっていることがしばしばあります。

こういう人が生きていけるほど、日本は立派な国なんですね。
矢吹 徹
2013/01/27 23:20
強姦事件の裁判沙汰があったり、暴力指導をした監督がいたり、日本の柔道界も騒がしいですね。合意があっても未成年者である複数の学生と指導者が不適切な性的関係を持つのは倫理に反しますし、世界で否定されているという暴力によるスポーツ指導をした監督がいるとか、随分と国辱になることをしてくれる人がいるとかいう報道もありますね。

困ったもんですね。立派過ぎます。
矢吹 徹
2013/01/31 01:38
今日もこんな記事がありました。でも、ハッカーという言葉の使い方が間違っています。ハッカーは攻撃はしませんし、パスワードを盗んだりはしません。こういう記事を書いている記者の感覚が理解できません。こういうお馬鹿さんは日本にもアメリカにもいるんですか…w
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中国軍がハッカー?不正蓄財報道の米紙に攻撃
読売新聞 1月31日(木)19時44分配信

 【ニューヨーク=吉形祐司】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は30日、同紙のコンピューター・システムが過去4か月にわたって中国のハッカーから攻撃を受け、記者らのパスワードが盗まれたと報じた。

 攻撃は昨年10月、同紙が中国の温家宝(ウェンジアバオ)首相の親族による不正蓄財疑惑を報じてから活発化し、専門家の分析によると、中国軍が攻撃元の可能性があるという。

 同紙によると、ハッカーは、温首相の親族の不正蓄財疑惑を報じた同紙北京支局長や、元支局長らの電子メール・アカウントに侵入。顧客情報などは盗まれておらず、主な標的は上海支局長の電子メール交信で、情報提供者の名前を探していた可能性があるという。ハッカーが同紙のコンピューターに侵入したのは、不正蓄財報道の調査が終盤にさしかかった昨年9月だった。
矢吹 徹
2013/02/01 17:17

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