小説「僕の彼女は中国人」

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zoom RSS たまたま観たテレビ番組から感じたことをありのままに書いてみました

<<   作成日時 : 2013/02/20 14:10   >>

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今日、お昼過ぎに何気なくテレビを観たら、「霊長類最強コンビ」という文字が目に入って来ました。”えっ?ゴリラとチンパンジーがどうかしたのかな?”などと思ったらレスリングの話でした。

そう言えば、レスリングがオリンピックの種目ではなくなるかもしれないという話をちらっとテレビでみた記憶がありますが、あれって元々はギリシャやローマあるいはイスラム世界で古代に生まれ、発展したスポーツですよね。日本の選手が上位に入った実績がたくさんあると言っても、”レスリングは日本のお家芸です”というセリフは日本のマスコミ関係者が得意な「大げさに誇張した表現」じゃないのかなぁ、と感じましたが、それだけで終わってしまい、特に興味ないし関心は持てませんでした。日本の伝統的なスポーツである柔道や相撲、あるいは剣道などの方が私にはよほど興味が持てるスポーツです。

レスリングには基本的に興味もない私は、さっさとチャンネルを変えたのですが、観たいと思える番組がなかったのでテレビを消してコーヒーを入れました。最近はコーヒービジネスが盛んになっているという話を小耳にはさみましたが、私はコーヒーは自分で家で淹れるか、インスタントで済ます人ですから、これまた関心はありません。気が向けば、目にとまったお店に入ることはありますけどね(笑)


それよりも、もっと関心を持った報道がありました。


2月19日に京都地裁判決が、京都府亀岡市の集団登校事故で無免許運転で事故を起こした少年に対し懲役5年以上8年以下の不定期刑を言い渡したという報道が、それです。予想通りに被告に甘い判決だという感じですが、日本の裁判は刑事事件でも民事事件でも裁判官は他の司法関係の専門家から大きな批判を受けなくて済みそうな最大公約数を判決にすることが多いわけで、それを正当化するための体裁を整えた判決理由を示すことが多いわけです。

ですから、そういう特性を利用した人が裁判で有利な判決を得ることができるわけで、法律に即して自分の側に都合がいい体裁を上手に整えた人が刑事でも民事でも裁判で有利な判定を受けることがあるわけです。

だからこそ、警察や検察に有利な時は冤罪事件が起きるわけであり、犯人に有利な時は軽い刑になったり、無罪になったり、知識のある悪知恵を働かせる人が民事訴訟で他人からお金をせしめたり、親族から財産を取り上げたりすることも起こり得るわけで、そんな実例は表に出ないだけで皆無ではないわけです。

そして”裁判に勝ちさえすれば、それが正義だ”あるいは”正義かどうかではなく、クライアントに有利な判決を勝ち得るのが自分たちの仕事だ”などという弁護士さんもいるわけですね。”そんな弁護士はいない”なんて話は今どきは信じない人の方が多いと思います。実際、私はそういう実例をなんどか見聞きしたことがありますが、プライバシーの問題なので具他的なことは書きません。しかし、そういうドラマの悪徳弁護士みたいな人は実在します。検察や警察も、そういう意味では同じです。

テレビを観たいたら、この亀岡での事件の判決について”今の法律では、これ以上は難しいのかも知れませんね”などという趣旨の発言をする出演者がいましたが、”どんな法律が新しく出来ても、日本人の本質的な部分が変わらなければ、必ず似たような判例が出てくるに違いない”と私は思います。この事件は、反省していなくても反省しているふりをすれば、それを大義名分にして裁判官が判決を甘くするに決まっているわけで、法律をもっと厳しくしても、その法律の最も重い量刑が課されることはないと思います。裁判官という人々は、そういうことをする人々なのだと感じる節が過去の様々な事件の判決をみても感じられます。

被害者の遺族が死刑を願っていても死刑にはならない事件はたくさんあるわけで、そのほとんどが、そういう裁判官たちによる判決だと感じています。問題があるのは法律だけではなく、それを運用している様々な人々の中にもそれぞれいろいろな問題があると私は感じています。

本音を書けば、亀岡の無免許運転による事故を起こした少年は死刑にしていいぐらいだと私は思っています。死刑になったとしても、ご遺族の無念は晴れないでしょうけど…。

これが、”体裁大国日本”の現実です。表面には見えてこない真相は真相ではなく、形に見えることだけを真相としてとらえて体裁よく並び立てた人を利する社会、それが日本社会の特徴です。ですから、素晴らしい裁判ができるので冤罪事件があっても何の不思議もなく、悪人が悪知恵を働かせて合法的に他人からお金を搾取することもあるわけです。そんな国ですから、警察や検察、裁判所を恨む人がいても、何の不思議もありません。

日本は素晴らしい国ですから…。

なお、今回の最後として、一つだけ付け加えておきます。

どんなスポーツであれ、上位に入賞して受け取ったトロフィーやメダルなどを人前で歯で噛んでみせるような下品な行為をする人々を私は応援しません。ましてや、賞賛など決してしません。

それは私の自由であり、権利でもあります。日本は法治国家であり、法律上でもそのような精神的自由は憲法によって保障されていますからね。
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