小説「僕の彼女は中国人」

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<<   作成日時 : 2013/06/13 19:40   >>

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私は以前からアメリカ合衆国がアメリカ人の個人情報保護を侵害していることやアメリカ人が中国にPCを持ち込んでネットにアクセスしてハッキングやクラッキングをしていることを指摘していますが、最近になって元CIA職員のエドワード・スノーデン氏が米国家安全保障局が大手インターネット関連企業や通信会社から利用者のデータを収集していると暴露したことは記憶に新しいですね。

アメリカのメディアの調査によると”政府の個人情報収集を米国人の半数近くが条件付きで容認している”という報道がありますが、同時にインターネット活動の監視に関しては、約44%のアメリカ人が容認できないと答えたそうです。

ところが、エドワード・スノーデン氏はアメリカ政府はCIAとして中国や香港においてハッキングやクラッキングと言ったサイバー活動を何千回もしてきたことも暴露しました。

中国も香港も外国人が入国する場合にPCの持ち込み制限はほとんどしませんし、私も年に3回以上は一度に複数のPCやIT関連機器を持ち込んだり、持ち出したりしていますが、一度もチェックを受けたことすらありません。ですから、欧米人でも私でもハッキングツールやクラッキングツールをインストールした電子機器をいくらでも中国や香港に持ち込めるわけです。

中国政府は「中国政府も被害者だ」と主張してきましたが、それは嘘ではなかったのです。もちろん、CIAは”敵を欺くには、まず味方から”という感じで自分たちのネット技術の検証をアメリカ政府やアメリカ軍の施設を対象に行っていたはずで、中国のレベルを超えた技術を駆使して自分たちの行為を他人の仕業にみせかける作業を繰り返してきたものと考えれます。

スノーデン氏は香港に亡命を求めており、これを受けてアメリカ寄りのメディアは「中国政府の対香港と対米の両政策が問われることになり、どう対応するかが注目される。スノーデン氏が民主主義国家よりも一党独裁国家の玄関先にいる方が安全だと感じているように見えるのは皮肉だが、中国の特別行政区である香港は、米国と犯罪人引き渡し条約を結んでいる。そのため、同氏が香港にとどまりたいのであれば、政治亡命者であることを首尾よく主張する必要がある。もしくは、中国政府の介入を望まなければならなくなる」など書き立てていますが、スノーデン氏がアメリカ政府関係、特にCIA関係者によって暗殺される可能性もあるでしょうね。

アメリカ大統領やその他の政府高官は、「アメリカの安全を守るための正当な行為だ、こういう行為によって多くのテロを防ぐことができた」と自分たちの正当性を主張しており、その行為を否定していません。アメリカ合衆国に対して中国が最終的にスノーデン氏を引き渡すと考えるのは、”アメリカがNo1であり、中国はアメリカの機嫌を損ねないように配慮するだろう”というアメリカの強者の理論をそのまま適応するアメリカ寄りの記者に多いものと思われます。

中国としては、おそらく何らかの大儀名分を繕うことを考えると思いますけどね。中国としては、彼からいろんな情報を得たり、技術を学びたいのは間違いいでしょう。しかし、香港や中国の地方と中央の政府同士、あるいは双方の様々なセクションの活動家の批判なども気にするでしょうから、中国政府としては結末の落とし所に苦慮することになりそうです。しかし、アメリカの顔色を伺うのではなく、伺う素振りだけはするかも知れません。でも、それはあくまでも”素振り”だけでしょうね。

それにしてもアメリカという国は凄いですね。銃は昔も今も自由で、街角で高校生が射殺されたり、大学や高校などの学校で乱射事件が起こったり、子どもが兄弟や親を誤射して殺してしまったり、そんな悲劇を繰り返しても、それでもなお銃の所持を一般的なものとして認めるというのですから、よほど治安が悪い国なんですね。スノーデン氏は、アメリカ政府だけではなく、お馬鹿なアメリカ人の過激な愛国主義者の標的にされることを恐れているのかも知れませんね。

その昔、アメリカ合衆国は”日本人の男を皆殺しにし、女は全員を奴隷として売り飛ばせ”という意見に賛成するアメリカ人が60%を越えた国であり、その国が人権尊重なんてするはずがないわけです。

世界を制するための手法として、人権尊重を唄い、実在しない人権を実在するようにみせかけるために、人権侵害監視を励行し、世界中に人権侵害監視法の制定を要求するアメリカ合衆国ですから、自国にとって都合の悪い人物を次々にテロリストや犯罪者の汚名を着せて殺していくぐらい、平気でするんですね。

実在しない大量破壊兵器を実在すると言ってフセイン元大統領やその子どもたちも殺戮し、邪魔者はどんどん消していくわけですね。

アメリカ政府が日本を殲滅させなかったのは、予算が足りなかったことと、反ドイツ的欧州各国の人道主義の潮流を利用して頂点に立ちたかったこと、欧州や日本でアメリカ兵が各地の女性に対して行った性的行為の実態を隠蔽したかったことなど、すべてアメリカ合衆国の都合を第一に考えた結果です。

そんなアメリカとの同盟関係なんて、いつどうなるものなのか、わかりません。どこの国でも、いつでも敵にも味方にもなります。世界は経済最優先のご都合主義が常にすべてに優先するのです。

エドワード・スノーデン氏もアメリカ合衆国でウォール街を占拠せよと叫んだ若者達も、アメリカ合衆国のそのような醜さに嫌気が差したという点では、その行動に対する動機となった心情に共通点があるのではないか、と思われます。

いずれにせよ、同氏の将来が気になりますね。意外と”アメリカ合衆国の大都市から離れた静かな町で、静かに余生を過ごした”なんてことになるかも知れません。殺されてしまうのは、惜しい気がします。それに、殺されたとなると世界中のメディアがアメリカ政府を疑うでしょうから、簡単には殺さないでしょうね。彼に相応しい自殺の仕方にみえる方法を研究してから、殺すかも知れませんが…。

それにしても、スノーデン氏も思い切ったことをしましたね。まるで天涯孤独な男性が大失恋をしてやヤケクソになっているかのようです(笑)

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米国が香港に対してCIAの元職員、エドワード・スノーデン氏の引き渡しを求める圧力を強めていると言われていますが、香港メディアの世論調査では、香港住民の半数がスノーデン氏の米国への引き渡しに反対しており、賛成する人は17.6%に過ぎず、半数は明確に反対しており、引渡しをしないように香港政府に求めるデモを行っている市民も多数いるという話です。

アメリカが圧力を強めて彼を引き渡すとなると法律上、香港政府はスノーデン氏に関する情報を中国政府と共有することになります。そうなると、中国はアメリカが中国に今まで行ってきたハッキングやクラッキングの手口に関する情報を得ることになり、アメリカからのサイバー攻撃に対応するために有利な情報を得ることになるわけで、アメリカとしては痛し痒し、というところでしょう。

アメリカが中国にサイバー攻撃をしていたことやアメリカ市民の個人情報を盗んでいたことが暴露されたわけですが、アメリカ政府系のメディアである海外向け放送「ボイス・オブ・アメリカ」というラジオ局は、スノーデン氏の「臭気弾」で西洋諸国がずっと自慢にしていた民主制度が汚れ、どのような弁解も無力となったと報道しました。

これは、同氏の爆弾発言によってアメリカをはじめとするヤクザ国家に過ぎない西洋諸国の民主制度が嘘で、人権尊重も嘘であるといことが露呈して、という事実を逆説的に表現したものであると言えるでしょうね。

所詮、世界はそんなものです。そもそも、アメリカなんて信用できません。日本人も信用できない人が増えていますね。今日は、女子生徒に深夜や早朝にこっそり会ってキスしたり手をつないだりしたセクハラ教師が懲戒免職になていましたけど…(笑)

女子生徒の人権なんて無視してたわけですね。このろくでなし教師。
矢吹 徹
2013/06/17 21:46
米国家安全保障局の局長は電話やインターネットでの収集の結果として50件以上のテロ計画の実行を阻止したと言っていますが、それが本当かどうかは誰にもわかりませんね。

阻止したテロ計画のの約9割は、外国との通信情報をネット大手の中央サーバーから入手する「プリズム」プログラムを通じた容疑者割り出しなどで発覚したとして、自分たちが国民のプライバシーや人権を侵害したことを正当化しています。よくやりますね。

アメリカの国体と体制を維持するするためなら、どんなことでもやるわけです。

50件以上も阻止したと言いつつ、具体的な事例は4件しか挙げていないのですから、笑えますよね。

アメリカ議会では、民主党のハイムズ議員が個人情報侵害との考えを示したが、多くの議員は「プリズム」プログラムを支持し、契約会社社員だったスノーデン氏による情報漏えいを重視したというのですから、アメリカがヤクザ国家で、国益の保護と称して自分たち政治家の天下を守ることを第一義としていることがはっきりとわかりますね。

アメリカは政治体制を守るためには人権侵害をしてもいいわけです。合理主義と正義という美名をうまく使うわけですね。

矢吹 徹
2013/06/19 15:21
世界一のヤクザ国家であるアメリカ政府(米国)の組織である米国家安全保障局による極秘の情報収集を暴露して、米当局に訴追されている米中央情報局CIA元職員のエドワード・スノーデン容疑者はこの6月23日に滞在していた香港を離れ、第三国に向かったと香港政府が発表したそうです。

香港紙サウスチャイナ・モーニングポストによると、同氏はモスクワ行きのアエロフロート213便に搭乗したとされます。

ロシアは最終目的地ではなく、アイスランドかエクアドルに行く可能性があるという憶測が流れていますが、ロシアのペスコフ大統領報道官はエドワード・スノーデン氏の所在や行き先は把握していないと述べたという報道もあります。

さて、いずれにしても中国は惜しい技術情報を取り損ねたのか、それとも情報と交換に彼をロシアに行かせたのか、その辺も含めて不明ですね。

まぁ、アメリカが彼を拘束できないことが、一番いいんですけどね。

もっとアメリカの悪事を世界に知らしめて欲しいと思いますが…w
矢吹 徹
2013/06/23 18:40
米政府による情報監視体制を暴露した元中央情報局(CIA)技術助手のエドワード・スノーデン容疑者の身柄をめぐり、オバマ政権が引き渡し要求に応じようとしないロシアと、香港の背後にいる中国へのいら立ちを強めているようですが、ちらちらと米国の本性が見え隠れしていますね。

ケリー米国務長官は6月24日に訪問先のニューデリーにおいて、同容疑者の身柄について、「中国とロシアが米政府の要請を無視して行動するのであれば問題だ」と脅迫しました。

日本のメディアは"警告"と書いていますが、明らかに凄んでいるわけで、ヤクザ丸出しのやり方です。

世界一のヤクザ国家である米国は、その経済力で世界最強の大量殺人兵器や大量破壊兵器を製造している国であり、新兵器の開発のために常時20万人を超える科学者を投入している世界でただ一つの国です。

そんな国がロシアや中国にサイバー攻撃さっるわけがありません。日本のへぼいIT音痴の政治家みたいなマヌケなんていない国ですから…。
矢吹 徹
2013/06/25 23:49
内部告発サイト「ウィキリークス」は6月25日にツイッターを使って、米情報機関の通信監視活動を暴露したエドワード・スノーデン容疑者について、「(米国が)スノーデン氏のパスポートを無効にし、中継地となる国々を脅しているため、ロシアに永久にとどめ置かれる可能性がある」との認識を示しました。

さすが、世界一のヤクザ国家であるアメリカ合衆国ですね。いろんな国を経済力と軍事力で脅迫しています。

ウィキリークスは、スノーデン容疑者のモスクワ入りや政治亡命に協力していることを表明している団体であり、ガーディアンなど英各紙によると、ウィキリークスの女性メンバーが同容疑者と行動を共にしているそうです。

アメリカ合衆国って、自分たちが作り上げたテロリストであるビンラディンたちに恨まれて当然のヤクザ国家なのですが、未だに日本人の中には、その事実を正しく認識せずに彼らを悪人扱いし、アメリカの肩を持つ情報弱者がたくさんいるわけです。

馬鹿が多い国、それは日本です。
.
矢吹 徹
2013/06/26 22:20
アメリカ合衆国は、スノーデン氏のパスポートを無効にするという陰湿な方法で彼を迫害しており、パスポートという身分証明書を失った彼は、そのために航空券の購入すら出来ないという状況に陥っているそうです。

エクアドルの外務大臣のパティニョ氏は、内部告発サイト「ウィキリークス」創設者アサンジ容疑者の亡命受け入れ決定に2カ月かかっており、「今回それより早く決まるとは期待しないでほしい」と述べたそうです。

また、ウィキリークスのツイッターの書き込みでは「同氏は元気。スタッフが同行している」とのことです。
矢吹 徹
2013/06/27 19:14

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