小説「僕の彼女は中国人」

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zoom RSS 最近のニュースに対する感想を今日もあれこれと書いておくことにします(笑)

<<   作成日時 : 2013/06/16 20:54   >>

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「体を冷やしたくないから、冷たい飲み物はいらない」という人も少なくないから対応します、などという大儀名分を抱えて冷蔵していない飲み物を販売するコンビニなどが増えているという話を耳にしました。

なんだかんだと言っても、冷蔵する手間と電気代を節約して経費を節減したい、というのが本音の第一義でしょうね。わかりやすいですね。「冷たい方がいいというお客さんが圧倒的に多いから、冷やせ」という時代から、「コンビニ飽和時代に生き残るには、冷たいものは嫌だという少数派も市場として取り込む必要がある。冷蔵しないことでコストも軽減できるし、最も簡単な経営戦略だ」というのが本音ですよね?

それをいかにも「お客様のことを考えて…」と抜けぬけと言い切るところが、マスコミも一緒になってやっているのが笑えますね。さすが、コンビニはマスコミの大切なスポンサー様だけのことはありますよね〜(笑)

テレビ局だって、コンビニのPR番組を安上がりで制作できるというメリットを大いに活用しているところもあるぐらいですからね。新聞や雑誌の広告記事と同じですよね?

自民党政権はアベノミクスという流行語を自ら口にして景気が回復するような美味しい話をしてはいますが、本音では将来はやっぱりダメだと思っているようですね。

その証拠となる具体的な事例がありましたので、書いておきます。

政府の社会保障制度改革国民会議は年金支給開始年齢を67歳か68歳に引き上げることを検討しているようです。これって、希望者には退職時期を65歳まで延長するとか、その後の再雇用を促進するという話と連動しているわけですね。要するに、これからは若いときから高齢者になるまで経済的痛みを引き受けろというわけですね。こうなると、できるだけ長く働き続けるしか庶民には対策法がないわけですが、雇用の場がそれほどないことを政府はどう担保するんでしょうね?

話と実際の乖離がますます大きくなることは見えていますね。まぁ、政治家の基本は「嘘を本当だと言い続ける技術をいかにしてマスターするか」という課題に習熟することだそうですから、次から次へと官僚を使って嘘を作っていくんでしょうね。

「年金支給年齢引き上げ 若い世代だけに負担…高齢者も“痛み”分担を」なんて書いている新聞社も政府のお先棒を担いで読者を騙しているに過ぎません。記事を読むと、吐き気がするほど大儀名分ばかりが書き連なれています。特に産経新聞の記事に至っては、まるで政府の広報官が書いた記事のように見えました。もっともらしいロジックを積み尾重ねていますが、完全に政府の犬みたいな記事にしか見えませんでした。

本来なら、「年金支給年齢引き上げ 若い世代から負担を背負い、老いてもなお負担を負えという…国民に”痛み”をしいる政府」と書くのが”ペンは剣よりも強し”と主張する正義のジャーナリストでしょうね。そういう意味では、日本には過去に一度も本物の「正義のジャーナリスト」は実在しなかった、ということでしょうね。


そうそう、橋下くんがまた面白いことをやってくれましたね。というか、相手のタレントの水道橋博士の方に問題あり、だと思いますけどね。

あれだけ橋下くんを責めておきながら、「元慰安婦が日本政府に賠償を求めている問題」について「賠償すべきか?」という橋下くんの質問に対して水道橋博士は「自分はタレントだから、そんなことにはなんとも言えない」という逃げをやりましたね。

コメンテーターなら、自分の意見を言うのは当然であり、どんな意見でも橋下くんを批判したようによく考えて言葉を選んで発言すべきなのに、それをしなかったわけですから、視聴者から見ても「タレントの水道橋博士は小金稼ぎのコメンテーター」として映ってしまうということをこのタレント自身が気づかなかったことは明らかです。

橋下くんが小銭稼ぎという言葉を使ったときに文句を言って退場したのであればまだ理解できますが、議論が進んで自分が何も発言できない状態になってから、唐突に「小金稼ぎと言われたんで今日で番組を降ろさせていただきます」と、むっとした表情で立ち上がった。そして「(小金稼ぎとは)違います。3年間ありがとうございました」とまくし立てスタジオから退出したわけですから、水道橋博士が逃げ出したのは明らかであり、どんな理由をTwitterなどで表明しても、意味を持たないでしょうね。

しかも、「出来レースだ」というネットでの批判に対して、彼は過去の橋下くんの言葉を引用というより、無断借用するような形で弁解をしていますが、橋下くんの”パロディー”にはなっていませんね。私は、個人的にこのタレントさんは好きではないので、大したコメントも出来ない彼が出演しない方が、この番組を観たい気持ちが強まりますから、降板してくれことを歓迎しますが、それが何か?

いろんなメディアが騒ぎ、本人があれだけきっぱり「降板する」と断言したんですから、有言実行してもらわないといけませんね。


さらにこんな話もありましたね。復興庁の参事官がTwitterでストレスを発散するために書いた失言が暴言としてマスコミなどによって騒がれ、降格させられたそうですが、本音を書きすぎたんでしょうね。もうちょっと言葉を選べば良かったかも知れませんね。

でも、自分の立場を考えることが出来なくなるほどストレスが掛かっていたのは確かでしょう。報道に使われた動画を見ても、「感情的に罵声を浴びせる人々」がいたのは客観的に考えても事実だと感じました。彼は「いくら担当者が俺でも、なんでここまで俺がいじめられなきゃなんないんだ?」という感覚があったのでしょうね。でも、それを素直に「私は被災者のために頑張っているのに、誰もわかってくれません。どうして私にまで罵声を浴びせるんですか?私はみなさんのために必死で頑張っているのに、どうしてわかってくれないのですか?」とは書けなかったんですよ。だって、彼は「一流大学を卒業したエリート官僚だ」というプライドを持っていますから、泣き言なんて意地でも書けなかったわけです。だから、ストレスを発散するために必死で強がりを書いたわけですが、それがどういう影響を引き起こすかまでは考えられなかったわけです。

こう考えると、彼も震災の間接的な犠牲者だと考えられなくはありません。人の言動には必ず理由があり、その理由を本人の心の奥まで空想できる人がいないと偏った報道になることもあるわけです。今の日本のメディア関係者の中には、彼のようなエリート官僚の真相心理が理解できる人は希少でしょうし、理解できる人がいたとしても、その人は自分の立場を守るために「明確な言葉で心理の真相を語る」ことは難しいかも知れません。インフルエンザの略語として日本語に流感という言葉があるのを無視してインフルと表記する記者が多いことでも理解できるように、「お金持ちや優等生のことが嫌いな」成績が悪かった人々がメディア関係者にはかなり多いようですから、エリート官僚の心理状態を理解して気の毒だという人々がいれば、メディアやメディアを信じ込む情報弱者たちに叩かれる危険性がかなり高いのではないか、と危惧する人は、決してそのことを口にはしないでしょうね。

この参事官は確かにとんでもない発言をネットでやってしまったわけですが、それを批評する人々も彼の心の傷を土足で踏みにじったんです。でも、そのことに気づいている人々は、それほど多くはないでしょうね。これは、大勢が小数を迫害する例の一つだ、と言えなくもない事例です。

まぁ、それでも参事官の方が悪い、と判定されるのが、この世の中の定めなんですけどねw

それが、すばらしい日本の現実であり、他の国でも似たようなものです。


いろんな暴言があってネットでもメディアでも騒ぎが起きていますが、暴言によって真剣に怒りを感じる人や傷つき悲しむ人が多い反面、その暴言を楽しんだり、商売のネタにして喜んでいるメディア関係者がいっぱいいることも事実であり、彼らは話を大きくしてお金を稼ぎます。それが、日本人の本音であり、拝金主義そののものです。稼ぐ能力がない人々は日本の周辺国に住む外国人を拝金主義だと非難してストレスを発散させる人が少なくありませんが、それは自国の拝金主義者に対して自分に勝ち目がないことを自覚しているからに他ならないでしょうね。

もっとも、「日本の刑事司法制度は自白に頼りすぎており、中世のようだ」と外国で報道されていますが、実際のところ、刑事や検事が被疑者あるいは容疑者に対して調書をとる場合、日本ではあからじめそういう人々が用意した下書きの内容に反する供述を被疑者や容疑者がすれば、烈火のごとくわめきたてる刑事や検事が少なからず実在するわけですから、国連の人権条約に基づく拷問禁止委員会の対日審査で日本がつるし上げられるのは当然です。

越え高にまくし立てられて見に覚えのない犯行を自分がやったと認めてしまったり、「早く認めれば有利になる」などと騙されて、何の罪もない人が犯罪者にされることは多々あると考えられます。

私の父は80歳を過ぎた高齢になってから、ある事件の証人として検事の質問を受けましたが、検事が調書を読み上げると、父は怒りを込めて検事にこう言ったそうです。

「ちょっと、あんた!私がいつ、そんなことを言いましたか?私はそんなことは言っていません。あんたは人の話を都合よく改変して記録するんですか?私は80を過ぎましたが、自分の発言には責任を持っていますよ」

父のこの言葉で検事は調書を訂正したそうですが、それが日本の実態です。日本では検察が起訴すると有罪率が99%もあるそうですが、その中には不当に有罪にされた人や不当に重い量刑の刑罰を受けた人が少なくないと思われます。

つまり、日本の刑事司法制度は国際的な視野に照らせば、かなり問題があるのは明らかなのです。

日本のメディアは、”国連の人権条約に基づく拷問禁止委員会の対日審査が行われた5月22日、日本の上田秀明・人権人道担当大使が英語で「黙れ」を意味する「シャラップ」と大声で発言していたことが13日までに分かった。「シャラップ」は、公の場では非礼に当たる表現”という報道をしていましたが、これは日本の国民の目をくらます、日本の政府をよいしょする偏向報道に過ぎません。

この事件で本当に大切なことは、”日本の刑事司法制度は国際的にみて人権侵害の要素をかなり内包しており、外国からの指摘にたいして感情的に大声を発して、日本は人権を大切にしている先進国だという事実とはまったく異なる発言をして憚らない政府関係者がいる”という困った現実を国民に知らせるのが、公平な正義のジャーナリストが行うべき仕事なのです。

ところが、こういう指摘をすると「それは左翼の台詞だ!」とわめく馬鹿もいますね。つまり、「自分たちにとって都合の悪い意見を言う人物はすべて左翼だ」という知的能力に問題ある右翼あるいは右翼的な人々や実際には政治思想なんて微塵もない人々がいます。そういう愚かな人々を納得させる的外れな記事の一例として、先ほどの”「シャラップ」は、公の場では非礼に当たる表現”という報道をあげても良いでしょう。記者のレベルがかなり低いことも明らかですけどね。

なお、この国連の人権条約に基づく拷問禁止委員会は、日本に対してだけではなく、様々な国に対しても開催されています。”戦時性奴隷被害者”の問題についても、各国に対して審議されます。

”Shut upシャラップ”と言った日本の大使を日本の恥だなどと問題の本質をすり替えることなく、国際的にみて日本には様々な人権問題があるということを知るべきでしょう。


私は、上海の刑務所を舞台にした小説をこのブログで公開していますが、日本の刑務所や拘置所は、中国よりも人権侵害が甚だしいの現実です。その事実を知らないくせに、日本のマスコミが流す偏向報道、嘘や大袈裟を真に受けて中国たたきをする情報弱者が日本には多過ぎます。まったく、日本人はおめでたい人が多い立派な国です。

もっとも、日本に限らず、本当は人権なんて言葉だけの概念に過ぎないのでしょうね。ないものを強引にあるように見せることが連合国(国連の本当の名前)の主要国である欧米諸国が国体と体制を維持するために努力を積み重ねてきたことですから、それを否定するいかなる国も国際的に許されない存在になるわけです。

それが、今の世界の現実だとも言えるでしょうね。そう考えると、中国や北朝鮮の問題も理解しやすくなるかも知れません。もちろん、この二つの国も自国の利益を第一に考えているから、世界のいろいろな国と衝突するわけです。

世界は欲望によって動いているわけで、その象徴がお金なんです。それをうまくオブラートに包む手法として、人権という概念が生み出され、人権弁護士に代表されるように商売道具として利用している人々もいろんな政治家を含むいろんな業界にいるわけですね。もちろん、真摯に人権問題と取り組んでいる純粋な、言い換えれば、無邪気な人々もいるわけですが…。

”他の国をどうこう言う前に、自分の国をどうにかすれば?”という話はすべての国に当てはまる言葉だと思います。
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
水道橋博士、言い訳しすぎですね。後から釣りだと言っても、無駄ですよね。卑怯な言い訳を並べているだけですね。

すべてのメディアから消えて欲しいですね。

芸能人も辞めるべきですね。文化人のフリをしてきたインチキな男ですよね。
矢吹 徹
2013/06/17 15:48
水道橋博士に“脅迫”ツイートを送った馬鹿もいるそうです。よく生きていますね。そういう馬鹿がいる日本は、ダメな国ですね。

その送り主こそ、日本から出て行くべきカスですね。

途中退場した水道橋博士もTwitterも芸能界も辞めればいいのにね。

コメディアンとしても、少しも面白くないしぃ…

まぁ、本音を言えば、どうでもいい人物ですけど、彼が出ていると面白くないので多くの場合、チャンネルを変えているのが現実ですから…w
矢吹 徹
2013/06/17 20:40

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