小説「僕の彼女は中国人」

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zoom RSS こんな理由で病院を選んでいませんか?

<<   作成日時 : 2013/07/11 22:50   >>

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5日間に渡る北海道家族旅行から無事に自宅に戻りました。最終日に、とある飲食店で呆れてしまう出来事があったのですが、それも含めて、後日、ゆっくりと旅行の記録をいろいろと書き込む予定ですが、今回はタイトルのような話を書いておくことにします。

今回は、本当にあった話を紹介しつつ、”こんな理由で病院を選んではいけない”という話を書きます。

ある地方で、そこでは有名な公立病院で大都会にある某有名大学の教授がアルバイト診療をしていました。そこに喉が痛くて咳が出て、顔や手足などに皮膚に発疹のある患者さんが受診してきたのですが、その教授は「何かわからないので、発疹があるなら皮膚科を受診してください」と言ったそうです。

その次の日の日曜日、その患者さんは熱が出たので同じ病院に行きました。そこで別の医師で医長という人物が診察をして、「麻疹なので、明日にでも小児科を受診してください」と言ったそうです。

患者さんは不信に思いつつも、翌日の月曜日に小児科を受診しました。患者さんは、それまでの経緯を看護士さんに詳しく話しました。

看護士さんは小児科医に患者さんの話を詳しく伝え、こう付け加えました。「でもね、どうみても溶連菌感染症にしか見えないんですけどね…」

患者さんを診察し始めた小児科医は、患者さんの顔を見た瞬間にこう言いました。「溶連菌感染症ですね。麻疹ではありませんから、安心してください」

そして患者さんは説明書と処方箋をもらって安心して帰って行きました。

患者さんが帰ってしまってから、小児科医は看護士さんにこう言いました。「医師国家試験に合格するために医学生が最低限しっておくべき知識もない人がベテランの先生なんだから、すごいね。看護士さんの実力の方が上なんだから、実に素晴らしい。ここは、一流病院だなぁ…」

看護士さんは照れ笑いと苦笑いを混ぜたような、なんとも表現が難しい顔で笑ってから、こう言いました。「いいえ、たまたまですから…」

これって、本当にあった話です。これが、日本の医療現場の現実なんです。専門科かどうか、ではなく、超基礎的な知識が欠落している医師が少なくありません。

日本では、交通事故で亡くなる人よりも、医療ミスで亡くなる人の方が最低でも2.5倍はいると推計している研究者がいる一方で、いやいや4-5倍いるかも知れないという研究者がいるという話も厚生労働省などの医療事故対策関係の研究班などの資料にも記載されたりしています。

でも、闇から闇に葬られるケースも少なくなく、”医療ミスであるということが誰にも気づかれないケースも含めて、実際の数がどれだけあるのかは誰にもわからない”とする研究者が多いことも確かです。

大学病院だから、新しくて大きな病院だから、有名な病院だから、国立だから、公立だから、週刊誌の番付で上位だから、本を書いている先生がいるから、テレビに出ている先生がいるから、テレビや雑誌の広告を見たから、などなど…、どれも適切とは言えない尺度で病院を選んでいませんか?

医療機関は、よく考えて選びましょう。
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