小説「僕の彼女は中国人」

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zoom RSS またまた久しぶりになってしまいましたが、ニュースの感想を…

<<   作成日時 : 2013/08/30 12:42   >>

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原油関連の利権が少なくお金にならないから介入しなかったアメリカ合衆国が化学兵器の使用を理由に正義漢ぶってシリアに軍事介入しようとしていますが、介入が始まったら即座にそれを支持する方向で検討すると表明しているらしい日本現総理大臣は馬鹿ですね。

まぁ、そんな馬鹿でも与党になれたのは、それ以上にだめな旧与党民主党がどうしようもないゴミだからですが、未だに解散しない民主党を支持するなって、まともな有権者ではないでしょうね。

アメリカ国民やイギリス国民それにフランス国民の多くは、この軍事介入には反対しています。過去にアメリカがイラクの大量破壊兵器・化学兵器に関する嘘による原油の利権欲しさに行った実質的に一時的な侵略とも言える蛮行を繰り返すことになると反省し、かつ、その反省をもとにシリアへの軍事介入を反対している人々も少なくありません。

シリアで化学兵器が使用されたことは、国境なき医師団による診療報告から間違いないと考えられます。しかし、実際に化学兵器を使用したのがシリア政府軍なのか、反政府組織がシリア軍政府から化学兵器を盗み出して使用したのか、明確に証明する物的な証拠はありません。

アメリカ大統領は「反政府ゲリラが化学兵器を使用するとは信じられない」という感情論的な言動しかしていません。国連調査団による調査やその解析結果も出ていませんし、軍事介入をする国があればシリアの一般国民にだっていくらかは必ず犠牲者が出ます。

8月31日にもアメリカ政府は議会に証拠を公開すると報道されていますが、それが捏造されたものではないとは誰にも言えないはずですよね。なにしろ、アメリカには過去に捏造した証拠でイラクを攻撃した前科がありますから…

イギリスの議会は自国民の声に耳を傾ける議員が過半数を超えたようです。イギリス下院は8月29日の夜、対シリア軍事行動に関する政府提出の動議を反対多数で否決しました。賛成した議員には苦戦を体験することになる次期選挙が待っていることでしょう。

キャメロン首相は採決後、「議会が軍事行動を望まないことがはっきりした」と述べ、シリアでの化学兵器使用を受けた軍事介入を断念する意向を表明しました。本来、イギリスでは議会の承認がなくても法律上は政府の判断で軍事介入に踏み切ることは可能なのですが、この首相は国民の意見を聞くことで自分の地位の保身を優先したのだとも解釈できますが、シリアの内戦を大きな国際紛争に発展させない方策としては正解だと思います。

一部のアメリカ系メディアは、”オバマ政権が米国単独のシリア介入の可能性について、検討を始めた”と報じていますが、アメリカの尻馬に乗る国とそれに反対する国々との間で対立の深い溝が出来る、あるいは、広がることは必発でしょうね。

日本は、国際平和を希求する国であると憲法でも定められてる国です。不確かな情報で軍事介入を支持するという、嘘を信じて米軍のイラクへの侵攻を指示した時と同じ間違いをするのはいかがなものでしょうね?脳みそのないインチキな右翼はやたらと日本を美化したがりますが、今の日本の首相もそういう傾向が明らかに見えますね。美しいところがれば、その反面に醜いところもあるものです。完璧な人、国民はいません。ましてや政治家なんて、人の不出来を突いて政治家として表舞台に立つ人が多いわけですから…。

イギリスが軍事介入を断念したことで、風見鶏的な日本政府は急に慌てだし、慎重論も飛び出してきたようです。官房長官は8月29日の記者会見で、米国などがシリア攻撃に踏み切った場合の政府の対応に関し、「これからのことを申し上げる立場にない」と述べるにとどめたのおは、そのことへの布石だったのでしょうし、官房長官の一存では言えないことだという認識があり、その認識がこの発言の一番の理由であったと思われます。

しかし、米と仏が国連安保理による武力行使決議のないままシリアへの軍事介入に踏み切る可能性が強まる中、日本政府は「決議なき軍事介入」の過去の事例を参考に対処方針を策定する方針だという報道もあります。だとすれば、過去の日和見主義的な大義名分を並べて軍事行動を支持してきたケースを踏襲するという馬鹿をやる可能性が高い、ということです。つまり、日本政府は進歩していない、と言えますね。

中東情勢が不安定化は、中東からの原油輸入に経済的に依存している日本にとっては、経済的な不安を強める要因になります。シリアへの軍事介入が中東情勢を安定化させることにはつながらないと考えられますが、アメリカはそんなことは考えていないでしょうね。アメリカ政府は”America as No.1”という傲慢な発想に基づく「化学兵器の使用という国際的に許してはいけない行為を糾弾するのが正義を代表するアメリカの務めだ」との大義名分を振りかざしたいだけの話です。こういう高慢ちきな国でも世界を牛耳る経済力と軍事力を持っているために、どこの国もそれを地球上から駆逐できないわけです。

なぜなら、人の世界のすべてはお金のためですから…(苦笑)

アメリカ政府に媚を売って自分の地位や立場を守りたい人々は世界中にたくさんいます。しかもそういう人々は政治家だけではありません。メディアを含むいろんな企業の人々の中にもいるんですよね。素晴らし拝金主義の世界です。
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オバマ大統領はシリア政府がサリンを使ったという証拠を世界にもアメリカ国民にも公開せず、議会に対して極秘証拠として提示したようですが、それって予想通りというか、正々堂々と世界に出せるものではないということですね。

アメリカ合衆国は一般市民が身を守るために銃を持たざるを得ないほど治安が悪く危険な出来そこないの国であり、乱射事件や子どもによる誤射や殺人事件があっても銃の扱いを変えない馬鹿な国です。そんな国と価値観を共有しようなんて、無理な話でしょうね。

日本の政治家や官僚は敗戦によって負け犬根性がしみ込んでしまい過去の戦争や敗戦の歴史的な総括すら出来ない能無しばかりですから、国際社会に通用する歴史認識どころではなく、そのとっかかりさえもつかめないのが現実です。

日本人の中にも、日本人を美化し現実を直視できないおバカな右翼もいますし、偽右翼に踊らされている情報弱者もいっぱいいます。現実を直視できない人が多いのも、島国根性と負け犬根性が原因でしょうね。

戦争する気がなく面子と自国民の統治のために日本にケチをつける国々も歴史を悪用しているだけですが、日本人がそれを馬鹿にするのは猿の尻笑いに過ぎないことを知るべきです。

目くそ鼻くそを笑う。無知な国民は中国人や朝鮮人、韓国人だけではありませんから…。
矢吹 徹
2013/09/02 22:27

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