小説「僕の彼女は中国人」

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zoom RSS 最近のニュースに関する感想をまとめて書いておきます:長文ですけどね(苦笑)

<<   作成日時 : 2013/10/28 07:04   >>

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ゆっくりとニュースを読み返す時間がなかったので、昨日、今朝と時間がある時にまとめてニュースを再確認し、気になったものについてざっくりと感想を書いておきます。

日本の子どもの学力が低下していると言われて久しいのですが、その根本的な対策は教員の資質の改善、父兄の意識の改善が基本になるはずです。しかし、日本の識のない有識者と呼ばれる人々や学歴だけはあっても実力はない官僚は制度上の形式を変えることを優先するような気配があります。

政府の教育再生実行会議は現行の学制のあり方を見直し、小中一貫教育を行う「義務教育学校」の創設や、就学年齢の5歳への引き下げなどについて、今月末にも検討を始めるというのです。就学年齢の6歳から5歳への引き下げは基礎学力を早期に身に着けることなどが目的だというのですが、5歳児を効果的に指導できる能力のある小学校教諭をどう養成するのを検討せずに制度上の変更を優先して検討するとしたら、本末転倒もいいところです。

生徒よりも学力が低い中学校や高校の教諭は、私が中学生、高校生だった頃には既にいました。今は、そんな馬鹿が教師として偉そうな顔をして生きており、痴漢や買春、援助交際などで逮捕される馬鹿は全員がそういう連中だと言って間違いないでしょうね。教師の質の低下を改善する抜本的な対策がないのに、制度を変えても意味はありません。さすが、日本は何事も形式主義、体裁主義なんですね。”形から入る教育”なんて教育として成り立つはずはないと断言します。

まぁ、名前だけの有識者が集まって、無駄な経費と時間を使って、体裁だけで”心の通った中身”のない報告書ないし答申書をまとめるんでしょうね。税金の無駄遣いに過ぎませんね。

中学生が同級生を暴行してLINEにその動画を投稿して書類送検された話もありましたが、そういう馬鹿な出来ごとは教育制度を形だけ変えてもなくなりません。


フジテレビ系のバラエティー番組「ほこ×たて」について出演者が”やらせ”を指摘したという話がでましたが、他にもやらせによる同様の過剰な演出が行われていたそうです。当該番組の放送を自粛するという話ですが、この系列のテレビ局がなくても困ることはないと思うので、テレビ局を解散すればいいんじゃないですか?

まぁ、視聴率を上げるためには何でもあり、というのはTV番組製作者の多くの人の心の奥に潜んでいる魔物みたいなものなのかも知れませんが、それを抑制し誠実に番組を作るのがメディア人としての社会に職業奉仕だと言って間違いないはずです。

しかし、テレビ局でも新聞社でもラジオ局でも雑誌誌でも、”実際”ではなく”提供したい内容”が優先されることは少なからずあるのが現実だと思えてなりません。「偏向報道」というのは、そういうやり方が極端になったものであり、事実をもとに大げさに物事の特定の一部を強調し過ぎて、情報の受け手に、その強調された部分を”すべて”だと誤認させてしまうことが「偏向報道」の最も重大な問題点なんですよね。その偏向報道を真に受けて、ネットでもリアルでも馬鹿な言動をする情報弱者がたくさんいるわけです。

出演者の「やり過ぎだ」と言う指摘に対して「調査中でコメントできない」という反応を一度でもすれば、それだけで誠実ではないと断定してよいと思います。まぁ、以前にも書きましたが、もともと私はフジテレビの番組をほとんど観ていません。留守番録画をする価値はないと思うので、たまに話題作を外国のサイトで観ますけどね(笑)

私は過去に何度かTVなどのメディアの取材にあって話をした経験がありますが、いずれの場合もニュース番組でさえ、取材での話の内容と実際に公開された放送内容が食い違ったものになっていました。ニュース報道でさえ、そんな改変を編集と称して平気でやっちゃうわけですから、バラエティー番組に節操を求めても無駄なのかも知れません。

そう言えば、「笑っていいとも!」という番組が来年3月末で終了するそうですが、私は少なくとも20年はこの番組をまともに観たことがないので、”まだ続いてたんだね”って思っただけです。


息子が犯罪をしたからと騒ぎ立てたマスメディアとそれに扇動された情報弱者からの圧力に屈する形でTBS系の二つの報道・情報番組を降板したみのもんた氏の話も、ある意味で笑えるというか、皮肉ですね。”こういう事件があると辞めなければ収まらない風潮”というのはメディアが作ってきたものであり、彼自身もその風潮を作ることに加担してきたわけです。それにしても、メディア関係者はアホかバカしかいないようです。30歳を過ぎた男を親がかりにしますか?まぁ、みのもんた氏までが「親の責任」という言葉を持ち出していましたけどね。この有名司会者に仕事で煮え湯を飲まされ人々による”10倍返し”なんですかね?今後、彼も10倍返しに挑むのでしょうか?

マスコミ関係者の幼稚な大騒ぎが、”息子の犯罪で職を失う親”を作るんですね。マスコミ関係者は人権尊重を叫ぶ人たちが多いのに、親子でも別人格で、しかもとっくに成人に達した息子とその父親の関係を未成年者とその父親と同等あるいはそれ以下の関係であるかのように騒ぎ立て、親子の人権は別物なのに息子の犯罪を理由に父親の人権を侵害するんですかね?有名人は無名のどkぽにでもいる人とは違いますか?いや、きっと無名な人でも、マスコミに感化された世間の情報弱者たちによって騒がれ、仕事を奪われることでしょうね。

まぁ、彼自身が過去において事件における親の責任について言及したこともあるわけで、今回は「道義的な親の責任を感じ、一番苦しい道を選びました」と言わざるを得なかったということでしょうね。

”息子の犯罪によって父親が仕事を失い、それで息子が大いに反省し、初犯でもあることから不起訴処分。あるいは、いくつかの罪のうち最も軽いものだけを起訴する”ように検察に無言の圧力をかけようというマスコミ関係者とみのもんた氏が影で結託したお芝居だ、なんてことは、まさか、ないでしょう?

そう言えば、10倍返しブームにのせられた典型的な情報弱者のバカ女が衣料品店の店員を土下座させた事件は名誉毀損罪で略式起訴となり、簡易裁判所は罰金30万円の略式命令を出したそうです。まぁ、本人が反省しているということと初犯であることで地方検察局がそのようにすることに決め、裁判所は形式的に法律を当てはめたんですね。そういうパターンはよくあることだと思われます。


これらの事件とは関係なく、一般的に日本の裁判って、刑事事件でも民事事件でも、あほらしいような形式主義的な側面がありますね。

すべての裁判がそうだと言うわけではありませんが、最初から法律の本に機械的当てはめて判決を決めているくせに、法廷で原告あるいは検察側、被告側の双方に論争をさせ、その中から判決理由に採用する理由として法律の解釈上で都合のいい部分を吸い出す作業をし、人が裁判をしなくても、パソコンにさせた方が速くて簡単に判決を出せるような裁判がどこの国でもあるという現実も忘れてはならないでしょうね。

だからこそ、冤罪など不当判決が生まれるわけです。そういう正義に反する間違った判決が出ない世の中にすることは誰にも出来ないのではないか、と世の中を見ていると思ってしまいます。

人間も生き物である以上は欲望があり、欲望を満たす手段もいろいろあるわけで、そこに歯止めをつけるためにルールを作ると、ルールの間隙をすり抜けたり、ルールを都合よく利用したり、うまく逆手にとってみたりして、他人を陥れてでも欲望を満たそうとする人間が出てくるわけで、そんな人間を皆無にすることは地球上では不可能なことなんですね。

この現実とどう折り合いをつけるかで、人としての生き方が変わってくる部分も出てくることがあり得るわけですから、よくよく考えて生きていかないとだめなんですね。

有名な評論家がああ言う、こう言う、テレビの有名な報道解説員がこういう、ああいう、という理由でその話を鵜呑みにしているだけでは、まともに生きていく上で知らないうちに損をすることも多々あると考えるべきです。


情報弱者という存在から脱却するには、いろいろなことを自ら学び、自ら多角的に情報を集めるだけではダメで、自分の頭で考えることが大切です。その実現のためには、考える訓練を日ごろからしなければならないのです。

「日本語には時制がないから、日本人は未来のことが施行できない」などというバカの一つ覚えみたいな妄想を垂れ流す人もネットなどにはいますが、そういう思考停止した人々には、何を言っても無意味なんでしょうけどね。ましてや、ヘイトスピーチをする人々とその支持者たちなんて、法律で抑制する以外に対処する方法はないでしょうし、それを実行しないことは国益を損ねることになるだけです。

自民党政権は自己都合で国家機密を守るという名目でバカな法案を閣議決定しましたが、そんな法案よりも大切な仕事をしない、出来ない人々に国民がいつまでも政権を握らせていてはいけないんですよね。
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内 容 ニックネーム/日時
ある程度は予測していましたが、みのもんた氏の次男は起訴猶予処分だそうです。これで、みのもんた氏が仕事に復帰するための基本条件は整いましたね。

わいせつ行為をしておきながら、起訴猶予になったことを理由に自分の無罪を主張し、実名をブログなどに書かれるのは名誉棄損だなどと厚かましい態度をとった医師がいましたが、なかなか就職できないなど、しっかりと社会的制裁は受けたそうです。起訴猶予処分は行政処分であり、無罪とは別問題だと考えるのが正しいとらえ方なのですから、それはそれで当然でしょうね。

それにしても、各地で食品偽装を誤表示だと言い訳するホテルや飲食店が出てきていますね。ばれなければいいという意識や消費者に対する配慮をしないという風潮があるのは事実でしょうね。まったく、見苦しいですね。こんな実例は氷山の一角でしょう。よく他の国の事例を批判できたもんですね。
矢吹 徹
2013/10/29 18:26
”悪質な“ヤラセ”を告発された「ほこ×たて」の放送自粛に絡んで、心ある職人やオタクたちにまで疑惑の目を向けられ、彼ら番組の“主役”だった企業にまで疑惑問題が飛び火しているという報道があります。

しかし、飛び火させているのはTwitter掲示板を使ている馬鹿どもが主な連中で、ガチでがんばっている人たちのことまで”やらせ”騒動に巻き込もうというクズどもに過ぎないわけで、そのクズどもの書き込みにこれまた馬鹿な情報弱者たちが煽動されて騒ぐという構図になっています。

日本のマスコミの偏向報道とそれに煽動される馬鹿な情報弱者たちとまったく同じ構図になっているわけです。

こういう人たちって、大きな顔して、よく生きていますね。

ちゃんと区別できないんですね〜

おりこうさん過ぎるんですかね〜
矢吹 徹
2013/10/30 13:33

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