小説「僕の彼女は中国人」

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zoom RSS 病院のお馬鹿なこぼれ話

<<   作成日時 : 2015/09/04 12:20   >>

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いろいろな病院で働いた経験があるので、いろいろな医師やいろいろな医療従事者の知り合いがいます。今回は、医療事務や総務部の人のDQNかもしれない昔話を書いておきます。


ある公立病院でのことです。事務から電話で某医師に電話がありました。「診療時間に間に合わないかもしれないが診て欲しいと電話して来た患者がいる」という電話だったので、その医師は二つ返事で診療を引き受けました。すると次に総務部から電話がかかって来たそうです。総務部の人からあったのは
「診療はどこでされますか?時間外になるので、救急外来ですか?」という電話だったそうです。でも、勤務医がそんなことを決めることはありません。通常は、病院の管理者が診療する場所を定めており、医師はそのルールに従って診療します。もし、何かの問題があって診療室を変更する場合は、各部署の実務管理を行うスタッフたちが相談して部屋を決めることが一般的です。大抵は外来の看護主任か師長です。そこで、その医師は総務部の人にこう言ったそうです。

「それは私が決めることではないし、担当者に聞いてください」
総務部の人は、はいと言って電話を切ったそうです。その後、一般外来の管理看護師から医師に電話があり、通常の外来診察室を開けておくという電話があったそうです。

ところが、1時間が経っても患者が来院したという連絡はなく、代わりに事務長がやって来て医師にこう聞いたそうです。
「さっき総務部のAが電話して来たX歳の患者さんって来ましたか?」

医師は、こう答えました。
「誰も来てないようで、連絡はありませんよ。それに年齢などの情報も聞いてません」
事務長は、こう言ったそうです。
「患者情報や連絡先などを確認しますね」
事務長が医師のそばを離れて3時間が経って勤務時間が終っても、どこも何の連絡もなかったそうです。

翌日、医師が部屋を指定してきたスタッフに尋ねたところ、「患者は来院しなかったらしく、どこの誰かも事務の人は誰も知らず、連絡先も聞いた人はいないらしい」という返事だったそうです。

いい加減ですよね。

その病院には、緊急手術中の医師に対して何の緊急性もないことで何度も繰り返し電話を掛けた馬鹿な受付事務員もいたそうです。この受付さん、医療事務が本職だったそうですが、初診と再診の区別もできない素人同然の出来損ないだったそうです。

馬鹿は、どこにでもいますね。
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