小説「僕の彼女は中国人」

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zoom RSS インフルエンザの迅速検査

<<   作成日時 : 2017/01/26 09:19   >>

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昨日は、疲れて早く眠ってしまいブログの更新が遅れました。最近、やたら疲れています。持病が悪化しているようです。

さて、今回の本題です。

インフルエンザの迅速検査が世界で最も盛んに行われる国は、日本だそうです。いくつかの医学雑誌には、おそらく製薬会社から何らかの形でリベートをもらっていそうな人物が「日本は何処ででも、インフルエンザの迅速検査と抗インフルエンザウイルス薬の処方が受けられる世界で一番の医療環境が整った素晴らしい保険医療制度が完備された国です」と体裁を整える論文を書いています。

ところが、迅速検査も抗インフルエンザウイルス薬も問題があります。

すべてのメーカーの迅速検査早く、完璧ではありません。

検査でインフルエンザウイルス抗原が陽性に出た場合、それが本当に陽性である陽性的中率は95ー100パーセントですから、陽性と出た場合は信用してOKです。

ところが、陰性と出た場合に本当に陰性である確率である陰性的中率は60ー75パーセントしかありませんから、陰性と出ても安心出来ないのです。

インフルエンザの検査が陰性の時に「まだ発症して時間が経っていないから、陰性なのかも知れない。明日、熱が続くなら他で検査を受けてください」という医師がいますが、そいう医師は無知なのか、嘘つきなのかのいずれかです。

インフルエンザが発症する前にインフルエンザウイルスは一定量以上増殖しています。ですから、必ず体内にいて鼻汁中にもたくさんいます。迅速検査はあくまでも簡易検査なのでウイルスがいても感知出来ないことが、電子顕微鏡や高精度免疫検査などで確認されているのです。

つまり、検査をする時期の問題ではなく、迅速検査自体の性質として、嘘の陰性が多く、陰性的中率が下がるのです。つまり、大して当てにならない検査だというわけです。

それなら「イクラサイン」や「シレットサイン」のような診察所見でインフルエンザと診断する方が、正解率が高く、陰性的中率も高い上に無料ですから、お得です。

抗インフルエンザウイルス薬も年々効きが悪くなっていると感じている医師も決して皆無ではなく、今年は医師のメーリングリストなどでも、「例年よりもさらに効果がよくなく、どの抗インフルエンザウイルス薬でも二縫性発熱や具合の悪い例が多いと思う」という医師の発言が目立つようになっています。

つまり、日本の保険医療制度の賛美をして迅速検査と抗インフルエンザウイルス薬のPRをする医学雑誌の論文も怪しいわけですね。
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ちなみにインフルエンザウイルスの迅速検査は、インフルエンザウイルスの残骸すら生きているウイルスとして検出してしまいますから、陽性的中率が100パーセントになることはありません。また、インフルエンザの症状がまったくない人も感染してインフルエンザウイルスが増殖していれば検査で陽性になることがあります。もちろん、残骸を検出して陽性に出る場合もあるでしょうね。
矢吹 徹
2017/01/28 01:29

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