小説「僕の彼女は中国人」

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zoom RSS 困った迷惑患者さま

<<   作成日時 : 2017/01/04 22:36   >>

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ある病院で、予約時間を30分以上過ぎても何の連絡もなく外来に来ない患者がいました。すると偶然、その病院に入院している患者が突然の嘔吐をして意識を失ったという緊急コールがあり、医師は外来に来ない患者は無断キャンセルとみなして、病棟に行って緊急救命処置を行いました。

その処置の最中に、外来に結局45分も遅刻した患者がやって来ました。その患者は、医師が病棟に行って外来にいないと知ると「予約時間はとっくに過ぎているんだから、すぐ診てもらうのが当然だから、早く担当医を呼びなさいよ」と外来看護師に凄みました。

看護師が医師に止むなく電話をすると「処置中だから無理」と医師は答えました。

それを看護師が遅れて来た外来患者に伝えて説明すると、その患者は大暴れを始め、他の外来患者の白い目も無視してますますわめきました。

たまたまそこを通りかかった別の医師が、別の外来看護師に事情を聞いて代診を買って出てそのわめいている患者を診察しました。診察が終わって、患者が無言で診察を出ようとした時、代診をした医師がポツリと言いました。「携帯電話をお持ちなのにどうして遅れると電話で教えてくれなかったんですか?」

その女性患者はつばを吐いてこう言いました。「こんなとこ、二度と来るか!」


こういう馬鹿は、どこの医療機関でもいます。大きな都会ほど多い傾向があります。

成人の発達障害が原因のこともありますが、多くは自己中心的な人物にみられるパターンです。中には自分が病気であることに甘えて、家族や周囲の人々にあたりちらすついでに医療関係者にかまって欲しくて暴れる精神的に未熟な中年男女もいます。

30年ほど前から年々そういう困ったちゃんが増えているようで、たちが特に悪い患者をモンスター患者と呼ぶようになって25年がもうとっくに過ぎたようです。

看護師や医療事務員が暴力の被害にあうことも少なく、報道されていないだけで、レイプ被害も現実にあります。

無能な経営者は、そういう場合の対応策を検討・実行出来ないケースが今でも多々あります。

接遇として、経営コンサルタントが医療機関に「患者さま」という表現を強制的に持ち込んだ時期とモンスター患者の急増時期が一致するのは、皮肉ですかね〜
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