小説「僕の彼女は中国人」

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zoom RSS 成都の鉢鉢鶏と重慶の串串香の成都流化

<<   作成日時 : 2018/03/28 00:08   >>

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重慶流四川料理と並ぶ成都流四川料理は私の好物です。激辛唐辛子を入れた料理ができる特に好きです。

成都のいろいろな場所で気軽に食べることが出来る軽食の一つが、鉢鉢鶏(钵钵鸡)です。茹でた鶏肉やゆば、レンコン、ブロッコリー、ジャガイモなどを独特のタレが入った鉢に入れています。料理名は、見た目に由来するようです。
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同じように茹でた食材を串に刺して香りのいい激辛唐辛子タレを塗って食べる料理があります。それが串串香です。本来は、重慶流四川料理の一つであり、重慶では茹でた食材を選んで辣油やパクチーや刻みニンニクなどを混ぜた濃厚なタレを刷毛で店員さんに塗って貰って食べる露店がたくさんあります。実はかなり昔から、重慶の串串香のお店ではこの重慶流のやり方ではなく、成都流の鍋料理のように煮込んで食べる串串串もあります。

成都で有名な成都流串串香を考案したらしいお店があります。それが、このお店でレバーを串に刺して煮込む点が特徴の一つです。
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もう一つの特徴は、お店で開発された煮込む為の調味料を製品化して、それをお店でそのまま使っていることです。
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お客さんは、好みの薬味や食材を自分で選びます。
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お客さんがテーブルで鍋を囲みます。そして、重慶の江北を発祥地とする火鍋のように自分で鍋で食材を煮込みます。
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好みの薬味を加えて小皿で食べるとほぼ火鍋と同じです。
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もちろん、成都にも串串香とは別に火鍋もあります。でも、重慶流と成都流では花山椒(花椒)や唐辛子(辣椒)などの使い方、薬味や油の種類の選び方などに細かい違いがあるようで、実際に食べてみると味の違いがわかります。私は重慶流四川料理が好きです。

ちなみに江北では日本のような体裁主義は使わない人が多いので、火鍋を薬膳火鍋とは言いません。中国では、火鍋とは庶民の食べ物であり、薬味火鍋は健康図書に分類される料理本のかしこまった非日常的な表現であり、日本人なら薬膳という言葉に弱い人が少なくないようですが、中国の庶民には火鍋は火鍋だけで十分なんです。日本のサイトで「火鍋はもともと薬膳火鍋である」という日本的商業ベースな表現を見かけることがあり、笑ってしまったことがあります。
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