小説「僕の彼女は中国人」

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zoom RSS さて、今回は久々に政治関連報道に対する感想を書いておくことにしましたが…

<<   作成日時 : 2012/11/29 15:04   >>

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まったく、日本の政治状況は混迷を極めていますね。っていうか、マスコミが「第三極」という言葉を作り出して視聴率や売り上げ部数を上げようと必死で騒いでいるだけの話であって、大した政治家はいない、というのが真相でしょうね。

石原慎太郎前知事の辞職に伴う東京都知事選が29日告示され、8人だか9人だかが立候補を届け出たそうですが、猪瀬さんが一番まともで、あとはゴミか屑ですね。みんな地位が欲しいだけで、まともな政治をする能力がある人物には見えません。まぁ、私は都民ではありませんから、都民がしっかり考えて選べばいいだけの話ですが、都民にも情報弱者が特に少なくないようなので、よくよく気をつけて欲しいところです。

中国の飛行機に乗っている時に読んだ中国の新聞にも、滋賀県知事の嘉田さんが「日本未来の党」を結党した話が正確かつ客観的に記載されていました。中国のマスコミの日本の記事を紹介する記事に比べると、日本のマスコミは中国の記事を都合よく改変して紹介記事にする傾向がありますね。紹介記事と元記事を比較すると、それは明らかです。

それはさておき、嘉田さんを国政の素人呼ばわりした橋下さんは、幼稚園児に「おっちゃんはテレビに出たから大阪の知事さんになったんやろ?」と質問されたことがある弁護士さんに過ぎません。日本には弁護士さんはいっぱいいるわけで、それほど特別な存在ではありませんが、彼は自分は特別だと勘違いしているようですね。

歴代の大阪知事や大阪市長に比べれば、確かに彼はより良い評価を受ける資格があるとは思われますが、うぬぼれは命取りです。みんなの党との選挙協力に関して、「候補者をじゃんけんで決めればいい」という発言を彼自身はセンスが有る言葉だと思い込んでいるフリをしていますが、失言ですね。橋下さんが素人政治家であることを如実に示しています。じゃんけんをしてまでとにかく協力関係を強化しようという意図だとは有権者には受け取れません。彼には有権者がどう受け取るかを考える能力がまだ十分に備わっていないようです。これで、太陽の党と合流したわけですから、みんなの党とはうまく行くわけはありませんね。

大阪の地方政治をしっかりやっていればそれでいいのに、国政に出てくる必要はありません。もちろん、彼をハシズムやファシズムなどという不適切な言葉で批判する馬鹿がたくさんいますが、そういう馬鹿が生きていられる国に日本をしたたまにするのは、やはり問題でしょうね。橋下さんよりもクズどもがいっぱいいるのは、やはり困った問題です。

嘉田さんも、滋賀県のことをしっかりやってくれればいいのに、路の半ばにも達していないうちに国政に手を出すのはいかがなものかと思いますねけどね。

そうそう、みんなの党の渡辺喜美代表は、「第三極」勢力と一線を画し、独自に歩む考えを示したそうですね。日本維新の会と協力し「相乗効果」を狙う戦略は頓挫しましたし、嘉田由紀子滋賀県知事が結党した「日本未来の党」との合流も小沢一郎さんがいることからも実現するわけにはいかないでしょうし、渡辺自身が二世議員として馬鹿にされないように必死で意地を張っているのが痛々しいぐらいですね。

みんなの党の党内からは「埋没しかねない」との懸念の声が出ていると報道されていますが、それって自分が議員の職を失いたくない、あるいは、議員の職が欲しい人たちの本音なんでしょうね。

政党とは、「政治理念や政策が一致する政治家が協力して自分たちの政治思想上の理想を実現していくための結社」ですから、みんなの党の渡辺さんが言う「あくまでも理念と政策の一致による政界再編を目指す」という考え方は、すべての政治家が持つべき当然の考え方であるはずです。

しかし、現実には選挙に勝つためだけ、当選したいためだけの合流や連携、協力ばっかりですね。

みどりの風は初鹿明博、福田衣里子、山崎誠の前衆院議員3人を「日本未来の党」に合流させ、当選すれば、みどりの風に復党させる方針を示しています。総選挙後、政党要件の「所属国会議員5人以上」を維持するため、つまり、政党助成金を受け取れる国政政党という形式を維持したいためであって、国民のための政党として活動するためではないことは明らかですね。この3人の立候補予定者には「二重党籍で選挙を戦ってもらう」(谷岡郁子みどりの風共同代表)というのですから、この政党は屑そのものですね。法的には可能なやり方でも、有権者を馬鹿にしています。日本のみどりの党も単なる議員という地位と名誉が欲しいだけの虫けらの集まりのようにしか見えませんね。「法律上の問題がなければ、何をやってもいいという考え方」をする政治家は虫けらとしか呼びようがありません。

議員という地位にしがみつきたいだけの虫けらみたいな政治家しか日本にはいないのかも知れません。

ところで、関西国際空港を拠点に3月に就航した格安航空会社(LCC)、ピーチ・アビエーションの国内線と国際線を合わせた利用者が11月29日に100万人に達したそうです。狭い座席で遅発や欠航も少なくない航空会社でも、安ければいいという拝金主義者がたくさん利用するわけですね。やっぱり、日本はそういう国です。

上から下まで、というべきなのか、社会のすべての階層で変な国に見えてしまいます。すべての分野、すべての階層で体裁を整えることだけに躍起になって自分の本音を周囲との軋轢を最小にして表現することが出来ない人々が心の病気になるケースが増え、体裁や見栄ばかりで中身がないことばかりの国になってしまった日本は、大地震で沈没してしまった方がマシなのかも知れませんね。
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内 容 ニックネーム/日時
ニコニコ動画のネット党首討論会を観ましたが、ユーザーのコメントはほとんどが馬鹿コメでしたね。「日本の技術なら安全な原発が作れる」などという夢ぬたいなことをいまだに書くという悪い冗談好きな馬鹿もいました。

やっぱり、日本のネットユーザーのレベルはお子ちゃま中心ですね。ネット選挙をするとめちゃくちゃな政治になりそうです(笑)

日本新党も民主党も党首からしてアホですね。この二つは、最初から存在する必要がないと思えます。

野田さん、よく政治家をやているものだと呆れましたよ。嘘と自慢話ばっかりですもんね。

「〜なんだろう」というフレーズがやたら多い安部さんもNGですね。自民党支持者も馬鹿でしかないのは、明らかですね。

どうの政党が政権を執っても、新しいしがらみが出来て、その新しいしがらみによって何も出来なくなるのが眼に見えています。

新党日本と社民党がいつもよりまともでしたが、鈴木宗雄の天然ガスの話は田中角栄がやろうとしてアメリカにロッキード事件でハメられた原因になった田中角栄自身の当時の計画と同じでした。

まぁ、どこも似たようなもんですね。でも、公明党も自民党も日本新党も民主党も日本から消えたほうがいいと思います。
矢吹 徹
2012/11/29 21:34

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