小説「僕の彼女は中国人」

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zoom RSS 仕事に関する年末の”しめくくり”

<<   作成日時 : 2012/12/29 14:17   >>

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今年は、昨年に比べると年末がすごく寒いですね。クリスマス寒波が特に凄くて、私は頸の古傷が痛み、そこから肩や指先まで痺れるような痛みに悩まされています。そんな訳で、ここ数日は鎮痛剤が手放せません。

昨年はそれほど痛まなかったので、今年は油断をしてしまったというか、冷えてしまったようです。インフルエンザやノロウイルスに感染した患者をたくさん診ていてもうつらないことは幸いですが、その分、個人衛生には注意しているわけです。

バイト先の病院では、おバカな処方やおバカなカルテ記載あるいは書くべきことを書かない困った医師がバイトでやってくるので、彼らの医療行為に関するレセプトの確認などの雑用をすると、馬鹿んばかしくなると言うか、呆れるというか、バイト先の保険請求係の事務員に迷惑をかけているという自覚がまったくないバカなバイト医師と同じ扱いを受けているかと思うとげんなりします。

せめて、他のスタッフがまともな人ばかりなら救われるのですが、適切な表現が思いつかないほどとんでもなく細い目が点になってしまうようなことが少なくなく、しかも当事者たちはそれをまったく自覚していないことは明らかなので、文句も言わずに溜め込んでしまっています。文句を言ったところで、何の改善効果も得られないことは今までの経験で明らかですし、下手をすれば居直って反撃してくるバカもいますから、黙っている方がマシだと思うことも少なくないのが現状です。

中国で働いていた時は問題があると思ったことは率直に言えばどの職種の人もきちんと聞いて議論してくれましたが、日本では率直に言えば言うほど反発しか返してこない人が多く、そういう人ほど自分が出来損ないであることを自覚していないので、私は意欲を失いかけることが何度もあります。

正直に言って、日本の医療関係者は外国の医療関係者よりも人間の質が高いとは言えない、というのが私の率直な感想です。いろんな国の医師や看護師や薬剤師あるいは放射線技師や臨床検査技師や事務系の人々と働いてきた経験からくる正直な気持ちです。

そんなわけで、最近では仕事以外では誰とも極力かかわらないことにしています。仕事に関係のない状況で仕事に関連するストレスになることを思い出したくないから、そうしているわけです。今後もずっと”仕事以外のおつきあいは、いたしません”という方針を貫くつもりです。

来年も日本でバイトを続けるかとは思いますが、日本ならどこの病院でも似たようなおバカさん達がいるってことは分かっています。そういう意味では、どこの病院でも同じような環境が待っているわけです。

私の場合、患者さんが来てくれるから仕事をするのであって、暇すぎる病院だと気力が長続きしません。忙しいことは苦にはなりませんから、体力が続く範囲で、自分の仕事を自分のやり方で続けていこうというのが私の基本スタンスです。

それにしても、日本の医療には呆れますね。猛毒でしかないタミフルを今でもインフルエンザにやたら使う馬鹿は多いし、風邪には保険適応が認められていない気管支拡張剤であるホクナリンテープを咳止めだと嘘をついて患者を騙す医者もいっぱいいます。そういう馬鹿な医者に騙されている患者もまだまだ多いですね。しかも、医者も自分が間違っていることを自覚していないケースが圧倒的に多いのですから、凄いです。

保険医療制度も体裁で塗り固めた形式主義に過ぎません。国民の健康を守るためと称してはいても、必ずしもその役割を果たせていない矛盾だらけのシステムです。研修医制度も問題山積ですが、改善が望める性質のものではないと考えています。

製薬会社の節操のない宣伝にもうんざりします。最近は、規制緩和とやらで、医療機関の宣伝も誇大広告の傾向が強まっているように感じます。

こういったことを考えると、何もかもが嫌になり、うんざりしてしまいます。

今日は、朝からいい天気です。窓際で陽光を浴びていたら、気持ちよくなって眠ってしまいました。でも、人生は天気と同じ、あるいは、それ以上に晴れる日、曇る日、嵐の日と変化が激しいものなわけですから、どんな変化にも負けずに苦難を乗り越えていかなくてはなりません。

”人間は様々な人生の苦難を乗り越えるために生きている”という話は、どうやら本当のようですね。来年はどんなことが待っているのか、楽しみです。

辛いこと、楽しいこといろいろあるはずです。できるだけ、多くの出来事に出くわしたいですね。

そうです、人間はいつ死ぬかは判りませんから、できるだけしぶとく頑張って長くこの世にはびこりたいと思います。同じ一生なら、よりたくさん笑わなくっちゃ損ですからね。
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