小説「僕の彼女は中国人」

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zoom RSS 本当にあった飲食店での出来事

<<   作成日時 : 2013/09/10 07:15   >>

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どんな人物がした行為だったかは覚えていませんが、餃子の大手チェーン店で複数の男性が全裸で写真を撮ってネットに流したというバカ丸出しな出来事があったそうですが、今回の話のお店はそのチェーン店ではありません。関西発祥という点では同じようですが、まったく別の”大阪人ソウルフード”とも言われるお店なので、お間違いなく。

肛門をむき出しにしたお尻で飲食店の椅子に座るという行為が非常識そのものです。お店が同意したか、していないかで揉めているという内容のニュースをテレビで見ましたが、同意の有無に関係なく、馬鹿気だことですね。では、本題に入ります。

北海道への家族旅行を終えて自宅に戻る途中、某空港の国内線出口附近にある飲食店に入った時のことです。テレビCMもやっている有名なお店なのですが、呆れるというか、がっかりすることがありました。

その店の前に着いたのは、ちょうど夕食時で、店内は比較的混雑していました。

私達7人は、お店の入り口で店員さんがやって来るのを待つことにしました。1-2分後に、女性店員さんがやってきて、こう言いました。

「7名さまですね?すみませんが、まだお席が空いていないので、先にご注文をお願いできますか?」

そこで、私は7名分の注文をしました。注文は1つが3人前、もう一つも3人前、別の一つが1人前でした。店員さんは、その注文内容をメモしてから復唱して確認してから、店の奥へと姿を消しました。

しばらくすると店員さんが再びやってきて、こう言いました。

「すみませんが、3名様と4名様で別れて別々のお席にお願いできますか?」

私は、それを受け入れました。そして、私達は、その女性店員さんに案内されて2つのテーブルに分かれて席につきました。

やがて、1人前だけ注文した料理が運ばれてきて、子どもがそれを食べ始めました。

複数のお客さんが後からお店に入ってきました。

さらに約5分ほどしてから、3人前を注文した料理を女性店員さんが運んできましたが、両親たちがいるテーブルにすべてを持っていってしまい、後から私がいるテーブルに一人前を改めて持ってきました。

さらに5分ほど経過しましたが、もう一種類の3人前を注文した料理は出てきませんでした。

ところが、私達よりも後にやって来たお客さん達のところには、私達が注文したまだ来ていない料理が運ばれてきていることに母が気づきました。

そこで、母は父にそのことを言い、父は店員さんに「まだ来ていませんが、いつ出来ますか?遅すぎると思うけど…」と尋ねました。

女性店員さんは、慌てて奥に行きましたが、それっきり私達が店を出る時まで姿を現すことはありませんでした。

彼女の代わりに出てきたのは、どうやら店長だと思われる男性でした。その男性はこう言いました。

「すいません、作るのに時間がかかる料理なので、もう少しお待ちください」

母がとっさに言いました。

「私達よりも後から来たお客さんのところには、同じ料理がもう届いているのは、どういうことですか?」

男性店員はこう言いました。

「別々の席に分かれて注文されたので、注文内容が混乱したんだと思います。そういうご注文のされ方はちょっと…」

「あんたね、注文するように促したのは、店員さんでしょう。それに、別れて席に座るように言ったのも同じ店員さんなのに、あんたが言っていることは理解も納得もできないね」と父は怒りをあらわにしました。

店長らしき男性店員は、こう言ってその場を去りました。

「あっ、すいません。とにかく、急がせますので…」

それからさらに数分してから、両親と私が注文した料理が届きました。両親は黙って食べていましたが、私はあまりにも美味しくないことを思わず小声で口に出して嘆いてしまいました。正直、注文したことを後悔するほど私には美味しく感じることが出来ませんでした。

不満足なまま食事を終えた私達は、代金を払うと無言で店を出ました。背後から例の店長らしき人が大きな声でこう言うのが聞こえました。

「ありがとうございました。また、お願いします〜!」

でも、私は両親の顔を見ながらこうつぶやいていました。

「こんなに不味い店は二度と利用しないわなぁ〜」

その時、父は言いました。

「下品なテレビCMをやっているような店だから、経営者が頭が悪くてスタッフ教育もまともに出来ていないってことやな。あの女店員なんて、文句を言われたら隠れて、それっきり出てこないんだから、凄いわ」

こういうお店でも商売になるわけですから、日本は素晴らしい国なんでしょうね。下手な言い訳には、私も呆れました。

私は、その後も時折ですがこの店の前を通らせざるを得ないので、素通りしています。思い出したくない味でしたから、なおさらです。


そう言えば、注文した料理を出す時に「こちら〜となります」「〜となっております」と言ったり、お金を払うときに「〜円となります」などという変な日本語を使う飲食店が少なくないのも私は嫌悪感を感じます。「そんな接客は、なってない!」と言いたくなるほど強い違和感を感じることもあります。調べてみると、やはり、日本語としては正しくないようですね。

「こちらが〜です」「合計いたしまして〜円でございます」と言えば良いに、「〜となります」と言う言い方をするのは日本語として違和感を感じざるを得ません。

かなり昔に某有名大手外食チェーン店がマニュアル化した表現がこういう変な日本語だったために多くのお店が模倣して今のように浸透したようですが、”料理のメニューや味だけではなく接客にも個性がないと競争に勝てない”という現実を理解できていないお店が少なくないようです。そういえば、日本のマスコミも正しい日本語が元からあるのに、それを使わないで変な新語を考案して並べている報道も少なくないと感じます。前から書いていますが、インフルエンザは流感(流行性感冒)という日本語があるのにインフルなんて英語圏でも通じない言葉を使う日本語を知らない馬鹿な記者であふれていますね。

私は、違和感を感じるお店にはなるべく行かないようにしています。なので、その大手外食チェーン店もほとんど利用しません。

たまに利用すると、変な店員さんに変な接客をされて嫌な気分になります。某空港の飲食店もそういうお店の一例だったというわけです。

こういうレベルの飲食店の中に、特に出来そこないが集まって、おバカな写真をネット投稿して炎上させてしまう出来そこない店員やアルバイト店員が集まるのかも知れないなぁ、とふと思ってしまった次第です(苦笑)

実際、変な日本語発祥の大手のお店でも、おバカ写真がネットに流れていましたから…(笑)

つまり、店員教育も出来ていないし、採用時の人選も駄目な会社だということが露見しているわけですね。企業の効率的な運営を重視するなら、安い給与で質の低い行為をする人材を拾う必要はなく、多少は賃金が増えても優れた人材を採用する方が得です。でも、そういう見極めができない企業の場合は、取り敢えず安い給料で人材を集め、出来そこないは切り捨てるしかないわけですね。切り捨てられる方は、自分に実力がないことを自覚して這い上がることに努力を注ぐべきです。どんなに綺麗ごとを並べても、人の世界は実力主義であり弱肉強食の世界です。そういう事実から目をそむけない力がなければ、充実した日常を送ることは難しくなります。

現実を指摘する人を悪人呼ばわりする馬鹿もネット上をはじめとして、いろんなところにいます。しかし、そういう人には自分自身の問題を解決する能力が乏しく、ずっと落ちこぼれのままでいたり、対人障害で家の外や自分の部屋の外から出ることができなかったり、いろいろな心の病気になっている人も少なくないのが現実です。また、そうなる予備軍になっている自覚がない人もいます。

話がずれてしまいましたが、話をもとに戻します。

欧米や中国では、こんな馬鹿な飲食店に入った経験はありません。欧米人や中国人の方がもっと可愛げのある言い訳や笑える言い訳をしますからね。必死で白を切る単純な言い訳をする中国人もいますが、その方が必死さが伝わってまだ許せます。意外と欧米人と中国人って似たところがります。それで欧米人が中国人を馬鹿にするのでしょう。自分に似た欠点がある人物に出会うと、自分の嫌なところを見せつけられている感覚が無意識の中に生まれ、余計に嫌になるんですよね(笑)

でも、それを真似して西洋かぶれになる日本のメディアやそのメディアの話を鵜呑みにする人々も頭がおかしいというか、お馬鹿さんというか、NGな存在ですよね。

いずれにせよ、いわゆる”えぇカッコしぃ”と関西弁で言われるような体裁を整えるのに必死な人が多い日本は本当に素晴らしい国ですね。必死になり過ぎて職場で同僚とどう付き合えばいいのか分からないという情けない心の病気になる人までいる国や引きこもりが多い国は世界中を探しても日本だけですから…。
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内 容 ニックネーム/日時
男性客9人が裸で店内のいすに座るなどした写真がネット上に流れたために営業停止していた金沢片町店の閉店を決めたそうで、「公序良俗に反する行為があり、これ以上営業を続けられない」そうです。9人には賠償請求などの法的措置も検討するという話ですが、本当ですかね?

同じ会社が運営する餃子店内の冷蔵庫に入った写真を従業員がインターネット上に流したことが発覚して営業を停止していた新潟近江店)は、9月11日に再開するそうですが、従業員は懲戒処分とするというものの、具体的な内容は明らかにしていない点が不透明ですね。解雇するのが本当でしょう。社会からはじき出される様子を見せつけないと、自分は大丈夫だと思って同じことをするアホが続発する可能性が残りますよね。
矢吹 徹
2013/09/10 22:34
なんか、世間は一連のコンビニや飲食店での店員や客の悪ふざけ画像投稿の件を如何にも「前代未聞の事件」みたいに言ってますけど、俺に言わせたらこいつらこそ人間って生物の縮図だと思うんです。

つまり、これらを「前代未聞の事件」程度にしか考えてない奴らは如何に普段人間って生物を美化しているかが丸わかりなんですよね。

うちのオフクロも「今まであんなこと無かったじゃないか!」と言うのですが、「オフクロも普段世の中を美化してるからそんな考えでいてられるんだろ」としか言えませんでした。
…………
2013/09/10 23:16
↑ネットを使って馬鹿が表に出ただけで、そういう馬鹿は昔からいます。ただし、過去の馬鹿もその多くは解雇されています。最近の馬鹿もネットのニュースでさらされて解雇されたり、訴訟の被告にされる話が出てくれば、馬鹿はまたネットの外でこそこそと馬鹿をやるでしょうけど、少なくとも昔よりは減る可能性が出てくるでしょうね。

いずれにしても馬鹿が排除されるのは当然ですし、排除する馬鹿たちよりも排除される馬鹿たちの方がレベルが低いわけですから、排除されればいいわけです。

「知らないから、ないと思っていた」「聞いたことがないから、ないだろう」などというのは「法律を知らないので違反だとは思わなかった」というセリフと同じで、現実の厳しい世界では通用しません。

でも、そんな厳しさを知らないで、のほほんと生きている人々は、現実の厳しさや汚さを知らない分、ある意味では幸福なのかも知れません。

ですから、そういう家族は既読スルーしておく方が安全です。その方が家族を反面教師としうよくない実例として活用できます。

まぁ、日本には表に出ない小悪党はいっぱいいますし、その小悪党たちは自覚がありませんからね。あげく、パニック障害だの心の病気になってしまうほど、人付き合いをする能力すらなく、学力もなく、何の取り柄もないカスになっても、自覚もなければ、心の病気を自力で治す、つまり、自分で自分を育てなおすことも考えず、ひたすら他人に頼って治して欲しい、優しくして欲しい、ああして、こうして欲しいと甘えてばかりいる自分に気づく能力さえ無くすわけです。
矢吹 徹
2013/09/10 23:31
例の餃子店の金沢片町店で男性客が全裸になった画像がインターネット上に投稿された問題で、運営する会社は9月11日に、撮影した客10人を業務妨害と公然わいせつ容疑で石川県警に告訴したそうです。

そうですね、警察が不起訴処分にしたとしても、こういうことをすれば訴えられるのだということを世間に示すことは、昔から多少はいた馬鹿がこれ以上出てこないようにする抑止力として役立ちます。これは企業が社会に対して果たすべき責任の一つです。

稼がせてもらっているという意識がない会社が少なくありませんから、そういうことでもして少しは社会の正常化に努めてもらわないとね。

職業を通じて社会に貢献する職業奉仕という概念を本当に理解している人は、この日本という国には少ないですね。それがわかっている人なら、会社の同僚とどうつきあっていいかわからないなどという病気にもなりませんからね。自分を育てることができない人は、社会にも役立ちませんから。
矢吹 徹
2013/09/11 23:45

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