小説「僕の彼女は中国人」

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zoom RSS 最近読んだ面白い医学書の話

<<   作成日時 : 2014/08/28 13:37   >>

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今回は、医学生や研修医にもベテラン医師にも役に立つ面白い本を紹介します。一般の人が読んでも言葉の意味が理解できない奇々怪々な日本語が並んでいる専門書で、しかも世界のトップジャーナル、つまり世界的に知られる有名な医学専門雑誌の記事を解説した本です。

その本は、電子版も売られているようです。

タイトル:トップジャーナルから学ぶ
    総合診療アップデート

著者:仲田和正

出版社:CBR

これは、医学のいろんな分野に関するNEJMやLancetと言った一流医学雑誌から、総合診療科医や研修医にとって有用な情報を、著者のオリジナルの雑談を交えて楽しみながら学べる本です。

私から見れば、私の故郷である京都について”そうそう、そうなんですよ〜”と思いながら読める部分もあり、”医療ケア関連性肺炎”のようにその道の人には10年以上前から知られていることを”知らなかった!”と素直に驚いたり、感動したり、すごく人間味たっぷりに記述されている部分がとても好感を持てます。

権威ぶった学者様の解釈本ではなく、生きた医療をする生きた町の病院の院長さんが、背伸びしないで等身大の姿勢で書かれているのがとってもフレッシュで楽しいと感じました。

頭の固いお勉強しかできないお医者さまや医学生、研修医には特に目からうろこの一冊だと思います。

ただし、いいところばかりではありません。著者の特殊な経験から来る、美しい誤解も多々書かれています。特に面白い中国体験の経験者らしく、中国関連のお話はちょっとマユツバ的な部分があります。

まぁ、私の場合は、奈良時代後期から続き家系で明治時代に京都大学の教授の歴史研究の対象になったコテコテの日本人なのに血縁関係がある親戚がアメリカ国籍だったり、中国国籍だったりする摩訶不思議な環境にいますから、余計に特殊なかも知れませんが…(笑)
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