小説「僕の彼女は中国人」

アクセスカウンタ

zoom RSS こんな処方をする医師はアウトです

<<   作成日時 : 2016/07/18 01:31   >>

トラックバック 0 / コメント 0

抗てんかん薬は、昔からある薬を適切に使用すれば、約半数のてんかん患者は副作用なく発作のない状態にできますが、医学的に緊急性のない不器用さや疲れやすさの為に生活や将来への不安を感じる人が2-3割はいます。

そういう不安のある患者には、いわゆる新薬を極少量から開始し、副作用がでないことを確認してから、古い薬をゆっくり減量しつつ新薬をゆっくり増量し、「発作がなく、不器用さや疲れ易さ」が解消される量まで調節することは有用です。新しい抗けいれん薬が有用なのは、この種の薬の開発が以前よりもやり易くなるほど科学が進歩したからです。

例えば、抗けいれん薬の代表であるテグレトールは、成人患者では1日1回100mgから初めて2-3か月かけて維持量である1日2回・1回200mgにゆっくり増やしていくと薬疹やテグレ酔いなどと呼ばれるめまいや頭痛、ふらつきなどの副作用が出ることは稀で、その後は1日600-800mg増量する必要が出ても安全に使えます。しかし、長期に渡って抗けいれん薬を使っていると、手先が不器用になるという悩む患者もいるので、そんな時に新薬を補助的に足したり、2年ぐらいかけて薬剤を入れ替えると治療が上手く行くことがあることも有名です。抗けいれん薬をいきなり常用量や維持量で出す医師は駄目です。

ところで、抗けいれん薬よりもはるかに開発が進んだ抗菌薬は、そうではありません。内服用抗菌薬はペニシリン系とマクロライド系の抗生剤があれば、大人でも子どもでも99パーセントの病気に対応出来ます。

最新の第三世代のセフェム系抗生剤は、内服しても人体が薬として利用出来るのは2-3割に過ぎず、残りは腸内細菌を乱れさせて、様々な病気を引き起こす原因になることが知られてるようになっています。まして、オゼックスやファロムやオラペネムなどのような死に至る病気を引き起こす可能性がある抗菌薬を、そんな可能性があると理解せずに処方する医師は不勉強過ぎます。日本には、そう言う名ばかり教授や名ばかり専門医がたくさんいて、無知な患者や医師を騙しています。製薬会社の代理店みたいな医師が専門家として権威があるなんて、日本は恥ずかしい国ですね。

日本の医療機関で使われている咳止め薬で、成人の咳の一部に効果があることが認められている薬剤はメジコンだけであり、この薬剤は子どもには効果はありません。複数の咳止めと呼ばれる薬剤を併用する価値はありません。併用する医師の診療は受けるべきではありません。

ツロブテロール(ホクナリン、セキナリン)は気管支拡張薬であり、咳止め作用があるという科学的根拠はなく、咳止めとして処方する医師は不勉強であるか、あるいはニセ医者と同じです。テープを貼って止まる咳は心因性であり、偽薬効果による錯覚に過ぎません。日本と韓国と中国ではテープ剤が売られていますが、咳止めテープも咳止めシールも地球上には存在しません。

風邪で鼻水止めを飲むと、実は風邪の治りが遅くなるます。鼻をよくかむか、乳幼児なら鼻吸い機で鼻水をしっかり吸い取る方が風邪は早く治ることが証明されています。

アレルギー疾患に使われるオノンやザイザル、エバステル、アレジオン、アレロック、アレグラなどの抗アレルギー薬に分類される薬剤は風邪(かぜ)に対する効果はなく、健康保険適応もないものであり、風邪にこのような薬剤を処方する医師は詐欺師でなければ、認知症患者かニセ医者でしょうね。
コメントとして、追加事項や説明を記載することがあります。

読者コメントもよろしくお願いします。

コメント記入欄はそれぞれの記事を書いたページの一番下の方にあります。

このブログのシステムにスパム・リンク(スパム・トラックバック)と判定された場合、なんど同じものを貼っても恒久的に反映されることはなく、自動的にシステムがその書き込み、貼り付けデータを削除します。

たまに釣れる粘着さんのコメントもシステムが自動削除します。気づかずに粘着コメントを書き込んでも誰にも読まれません。

以下の広告は無視してください。怪しいものも含まれているかも知れませんが、私は保証しません(笑)

On this site,it is no use of writting something in English,sory. The system will automatically refuse something in English.

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
こんな処方をする医師はアウトです 小説「僕の彼女は中国人」/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる