小説「僕の彼女は中国人」

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zoom RSS 呆れ果てた専門医

<<   作成日時 : 2016/08/03 01:10   >>

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パーキンソン病患者にドーパミン作動薬を処方するのは、ごく普通の治療法です。レビー小体型認知症はパーキンソン病の症状を合併する認知症として疾患概念が構築されましたが、実はパーキンソン病と同じ疾患です。

つまり、運動障害で発症するタイプがパーキンソン病であり、認知症で発症し幻視が出てくるタイプで発症するのがレビー小体型認知症であり、末期では両者は同じ状況になり、病理学的にも同じ疾患であると考えて矛盾がなく、同一疾患であると考えられます。

脳血菅障害型認知症やレビー小体型認知症にはドネペジルといい薬剤が認知症の進行を抑えるとしてエビデンスがあると言われていましたが、最近は効果に対する懐疑的な意見も出ています。ドネペジルは脳血菅障害による認知症には健康保険適応が認められていますが、パーキンソン病の別の姿であるルビー小体型認知症には認めらていません。

しかし、保険適応を無視してパーキンソン病から発症したと考えられる後期高齢者にドネペジルを処方し、合併症として出現したイライラと興奮を抑えるためにドーパミン拮抗薬を漫然と処方したままの医師がいたのには驚きました。

それでは何の役にも立たない処方だと言う無駄処方でした。そんなお馬鹿なことをしたのは某県の有名公立病院の神経内科医でした。この神経内科医は、名ばかり専門医だったと言えます。

詳しく説明するなら、ドーパミン作動薬、つまり、パーキンソン病の治療薬であるドーパミン製剤の効果がドーパミン拮抗薬によって邪魔をされていました。それでパーキンソン病の薬であるドーパミン作動薬を大量に飲ませても治療効果が乏しいのは当然です。

実際、ドーパミン拮抗薬の内服を中止したところ、パーキンソン病の症状も認知症もすぐに改善しました。

ドーパミン作動薬の作用をドーパミン拮抗薬で邪魔しているために、認知症に幻視が伴い、症状が悪化することを考慮しない専門医だなんて笑えました。

患者本人も薬を止めたら、体調が良くなったとや動きやすくなったことを自覚されてました。

当たり前のことですよね?

専門医という体裁だけで、実力がない医師は日本中にいます。素晴らしいですね。

無駄な名ばかり専門医は、すべての診療科にいます。

さすが、日本ですね〜

なので、私は専門医を疑ってかかる習慣が身についてしまいました。
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